投稿元:
レビューを見る
いろいろな意味で、心にも体にも痛すぎる巻。読むのが辛くて辛くて、でもその分心に迫ってくるものがとても大きいです。読みながら、直江と高耶さんに脳味噌喰われていく感じです。
投稿元:
レビューを見る
再会…!問題は山積してるけど、とりあえずよかった~あの二人がいっしょにいないとはじまらない!
後半の2人の印象が強くて霞みがちですけど、草間さんと嶺次郎さんの対決シーンもよかったです。これまでに2巻分のスッキリ(笑)と、やっぱり高耶さんはとめるよね!ってとこで。そんな訳でそろそろ譲の登場がほしいな~
投稿元:
レビューを見る
はい、エロいーww蝶のような高耶さんだよー。初めて読んだ時頭バーンしたよー;まぁ、二人が一緒なのはいいですね
投稿元:
レビューを見る
正直冗長に感じる。
潮の能力が開花するところはちょっと熱かった。
過去の記憶を思い出しつつあるようだがはっきりとはまだ正体が明かされない。
ミホと一蔵に千秋たちが会うなど登場人物も多ければ舞台もあちこちに飛ぶ。
高耶の正体を疑い色々と調べた上で高耶を信じ、
己の、赤鯨衆の正義を信じて彼を助けようとする中川さんが恰好良かった。
嘉田さんと草間さんのやりとりもかなりぐっときた。
投稿元:
レビューを見る
炎の蜃気楼24
拷問が痛そうで痛そうで・・・。
直江、高耶を捕縛するの巻。または、赤鯨衆クーデターの巻。
草間に最後のとどめをさそうとした嘉田を止めた高耶がかっこよかった。