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評価内訳
2024/01/28 10:41
投稿元:
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今まで読んできた韓国関係の本は殆ど日本からの上から目線で都合のよい解釈というか、感情的になる気持ちを冷静に肯定するようなものが多かった。この本は岸田秀がやや日本寄りのニュートラル、金両基がややニュートラル寄りの韓国という立ち位置で対話が進み、金両基から提供される史実や資料を岸田秀が上手く分析していく形でとても面白い。最近は関係が改善してきているが、韓国の人達に嫌な思いをさせたことは事実。その後の謝罪の仕方や配慮のない発言も含めて。自分の中ではなるべくニュートラルに保っていたいと思う。中庸ということではなく、偏見のない感覚で見て判断できる姿勢を保っていたいと思う。