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北欧の歴史の本ですが…結構難しい…
特に地名や考古学用語になじみがないので中々読み進められません…
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スウェーデン時代に1ヶ月かけて読んだ本。この本をきっかけにスウェーデン以外の国にも興味が沸いて、各国及び日本のことを比較考察できるようになったことは、今もとても活きています。
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古代から現代まで、文化面含めてよく纏まってますが、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン問題や近代政治史はかなり複雜なので、これらについては各国別に他の本を見た方が良いです。 巻末に政党や首相の一覧があればなお良かったです。
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[ 内容 ]
デンマーク・ノルウェー・スウェーデン・フィンランド・アイスランド。
世界全域を網羅した新版世界各国史。
[ 目次 ]
序章 一つの世界としての「北欧」
第1章 北欧の先史時代
第2章 ヴァイキング時代
第3章 内乱と王権の成長
第4章 カルマル連合の時代
第5章 近代への序曲
第6章 ナショナリズムの時代
第7章 現代社会の成立に向けて
第8章 二つの世界大戦と北欧
第9章 現代世界のなかの北欧
[ 問題提起 ]
[ 結論 ]
[ コメント ]
[ 読了した日 ]