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インドネシア語で手紙を書く インドネシア語を知らなくてもすぐ書ける みんなのレビュー
- ドミニクス・バタオネ (著), 近藤 由美 (著)
- 税込価格:3,080円(28pt)
- 出版社:めこん
- 発行年月:1998.9
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紙の本
困った時にはこの一冊!
2019/01/03 23:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぺり - この投稿者のレビュー一覧を見る
日常会話には困らないが、お世話になった方々へ改めてお礼の手紙を書く、もしくは就職活動の際に履歴書や送付状を書く時に困ることがある。
そういう時に頼りになるのがこの一冊である。
お礼、お詫び、季節の挨拶、履歴書、果てはラブレターから別れの手紙に至るまで、場面に応じたひな形が用意されている。あとは自分の状況に応じて相手の名前や敬称を変えていけば良い。ひな形も各場面につき数種類あり、それ以外にも豊富なアレンジ文があるので、これを組み合わせれば失礼のない文章が書ける。
こういった本を一冊、自分の手元に置き、手本にしながら実際に手紙を書き続けることでフォーマルな表現のインドネシア語を身に着けることができる。
これさえあれば鬼に金棒である。
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