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電子辞書がこの世の春を謳歌するご時世ですが、受験生もしくは小説家を志す人は、とりあえずこちらを手元においておけ、といいたい必携の書です。
必要なものを素早く探し出す速読の練習および、関連語句・語彙を増やすのにもってこいなので。
わが家に転がっているのは、初版・二版(母の嫁入り道具)・三版・そして五版。時々、収載語彙を比べて遊びもしてします。……「美少女」が収録されるのはいつの版のことか。
入院した時に病室に持ち込んだものの一冊。当時はお世話になりました。
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腕も鍛えられるよ。
成人祝いで叔母から貰う。その時点でよくわからんが、調べモノに重宝。調べることが無いときでも、ただ読むだけで楽しめる。入院時なんかこれ一冊で暇潰しになると思うよ。
重いけど。
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昨今国語力の低下が騒がれて久しい。
中学生の時に広辞苑を親戚に買ってもらってから、私の勉強や執筆活動を支えてくれたすばらしい辞書。いろんな言葉を試しにひいてみたものである。最近は電子辞書も多いが、やはり紙面の方がしっくりくるのは私だけではあるまい。版を重ねていき続ける広辞苑の今後に期待したい。
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迷ったときの広辞苑♪
・・・でこのブックログで本の確認すると、片手で軽々と持ってる様がとても素敵です。
よっ。
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古舘伊知郎の趣味だそうです。
電子辞書が巷を席捲する今日この頃ですが、私らはこれをイチイチ引いたもんです。
重さ4キロ。
何でも載ってます。
一家に一冊、って私のウチにはないが・・・。
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世が云うほどいい出来ではないと思う。
私が知っていて載っていない語句もあるし、綴りの間違いも発見した。
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私が愛用しているのは第三版なんですが、表示できなかった……(笑) ともかく文章に不安があったらこれをひいて、広辞苑に例文がなかったらよっぽどのことでない限りその表現は諦める。どの辞書だっていいんだろうけど、私はえんえんと第三版です。さしてわけはないんだけど、使い続けているものだからかなあ。家には第四版もあるんだが。なんでかな。
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なんとなく開いたら、けっこう止まらなかったりする。
旧PCの立ち上げが遅かったから、その時間はお世話になった。
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驚くべき事に、「守礼門」の「礼」が新漢字で使われている。説明文の中に「守礼之邦」とあるが正式には「守禮之邦」。何故、新漢字を使用するの
か、これは固有名詞なので、額にある通り表記すべきだと思う。
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大きい辞書は、全体を見渡して、偏りをただす人の努力が必要です。
これだけ大きな辞書だと、その作業ははかりしれないものがあると思います。
自分も一度は参加したいと思いますが、お誘いはいただけないでしょうか。
すでに第6版がでています
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困った時には読まない。本当に何もする事がない時に読む。知らない言葉はたくさんある。何度助けられたか…暇な時に。
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まぁギャグでここに入ってますが…
古いけどやっぱり使える辞典。
ちなみに「体幹」って言葉はなかったw