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三谷幸喜脚本のテレビドラマの中で、「王様のレストラン」と同等、もしくはそれ以上に最高傑作に推したい作品。とにかく一話一話がウェルメイドでありえないクオリティの高さ。ただ、その翌年の古畑第3シーズンから、それ以降ずっと三谷幸喜は私の中で失速したままですが(特にテレビドラマ脚本家として)。
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きゅんときました。じんわり面白いな。
ドラマを想像するとたしかに地味め、
登場人物は、ほぼ、四人+猫、のみ!
でも、この少なさだからこそ、じっくり面白いんじゃないかなぁと思いました。
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なんだか良い感じがしたのは最後だ。
人生に、奇跡は起こる。
そんなメッセージを感じたとき「ああ、良い話だったんだな…」と思った。
それまでは、面白くて読んでしまうけど、ぐっとくるものがないものだなと思っていたけど。
でも、このメッセージをどこまで三谷幸喜がそう思って書き始めたのかなというのは疑問だ、というか知りたい。
テーマって大事なのかな。そうでもないのかな。
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とにかく大大大好きなドラマである。
素晴らしい!最高!
ニューヨークっていう設定も素晴らしいし、4人と猫しかでてこないのにこんなに面白いことある?
飯島直子の声もかわいくて良いしさ、石橋の嫌味な感じ!
西村さんのキャラも最高よ〜。不器用なんだよね。
石橋の嫌味な男にぜ〜んぶ、かっさわれちゃってさ、ピエロみたいな西村さん。あれって、三谷幸喜そのものですか?
8話だったけ?三谷幸喜が自分が書いたドラマの中で1番好きって言ってたのは。う〜ん。あれいいよね。泣いちゃったよ。
今、「王様のレストラン」を観てるけど、西村雅彦ってのはすごいね。こっちでは、いやらしいほど気持ち悪い役。。。