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絵でよくわかる,見てすぐできるクリティカルパス実例集 患者のインフォームドコンセントとチーム医療の推進に役立つ 実践事例に基づくクリティカルパスの作り方と使い方をわかりやすく解説 みんなのレビュー
- 済生会熊本病院クリティカルパス編集委員会 (編著)
- 税込価格:3,630円(33pt)
- 出版社:日総研出版
- 発行年月:1999.2
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紙の本
1999/7/1
2000/10/26 00:18
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投稿者:日経ヘルスケア - この投稿者のレビュー一覧を見る
クリティカルパス導入までの手順とその具体例をまとめた本。先駆的に取り組んできた病院のスタッフが共同で執筆している。
初めに、クリティカルパスの概要、導入した理由や目的、メリットとデメリットを簡潔に述べている。
掲載されているクリティカルパスは、「急性心筋梗塞」、「腰椎後方固定術」、「在宅酸素療法」、「大腸ポリープ切除術」、「経皮的冠動脈形成術」など約30種類。そのうち約半分のパスについては、使用上の注意点、作成時に工夫した点を述べている。
パスを院内に定着させるための教育体制、医師や看護婦、コメディカル、患者へのアンケート結果も紹介。薬剤師、理学療法士などのパスへのかかわり方も説明している。
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