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いろんなまるが組み合わさっている絵本。ところどころ穴があいているしかけもあります。「ぶくぶく」「ごぶごぶ」「じゃわじゃわ」などいろんな水の音が楽しめる一冊。
10ヶ月の息子はとっても気に入ってます。しかけの穴もお気に入りのよう。
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図書館で借りた本ですが,子供がとても気に入っています。この本を見せると泣いていても,相当の確率で泣きやみます。舐めてもいいように,本屋さんで買うことにします。
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福岡のブックスタート事業の一環としていただいた本。
ストーリーはないので、なかなか自分では買いにくいけど、読むたびに違った印象を受ける面白い本です。
読めば読むほど好きになる♪
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生まれたてのあかちゃんにも読み聞かせしてあげたい一冊!
絵の色・形がはっきりしている。
あかちゃんの好きな「ぱ・ぴ・ぴ・ぺ・ぽ」「ば・び・ぶ・べ・ぼ」がたくさん。
ところどころ穴が開いていて、ついつい指を入れたくなる。
あかちゃんにうれしい刺激が満載の楽しい一冊です♪
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有名な「もこもこもこ」と同種。
穴があいているのが楽しいに違いない!と親は思っても、娘は単純に「ごぼ!」と一緒に音を楽しみます。
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水なのか泡なのか、波なのか…。いろんな大きさの丸と水の音がデザインされた不思議な本です。所々穴があいてます。くっきりした色と音を楽しむのかな。こどもの反応はわかりませんが、私は好きです。
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不思議な音に1歳前の赤ちゃんからでも興味を示す作品。
毎ページに開けられた穴はページをめくるときに変化する。
そんな穴に興味津々で指を突っ込みたがる子ども達。
喃語のような音は子どもも真似したくなるらしく、一語文が出る前の赤ちゃんでも読み手の音を真似しようとすることが出来る。
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8か月
なかなかイイ食いつき。
10か月
図書館で借りてたけど、飽きないので購入。
「じゃわじゃわー」のページが息子のお気に入り。
娘1歳0ヵ月
上の子とは性格がだいぶ違う。
あなに指をつっこむ下の子。
穴が開いていない〇にも指を入れようとして
頭から「?」が出ている(笑)
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大人には何が楽しいのかわからなくて不思議な絵本だけど、子供は4ヶ月の頃に読み聞かせたら興味を持った。8ヶ月の現在はまだ穴の存在に気づいていないけど、わかりやすい色と形と音を楽しんでいて、絵を触ったりじーっと見たりしている。
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泡?水?何と見るかも自由な大小の丸い形たちが、ページ一杯に自由に散らばっている。
これは、読みきかせが結構難しい!でも声音を変えてみたり、声の大小を工夫したりするといろんな楽しみ方が出来そう。お父さんが読んでもおもしろいかも。
娘は「んっ!んっ!」と、色鮮やかなページに手を伸ばして楽しそう。
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絵、色合いが単純ではっきりしていて小さい子にわかりやすい穴があいている部分があるので、指を穴に入れてみたり、のぞいてみたり等、視覚以外にも興味を持って楽しめる内容になっている。
岩見沢 Oさん
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9ヶ月の娘は、この本をじーっと見て、穴を触ろうとしたりします。
他の本よりも集中してみていることが多いです。
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6ヶ月頃から与え、最初はめくったり穴に指を入れてみたり読み聞かせにたまに少し笑う程度だったが、1歳5ヶ月になる今、一人でめくって見ていることもあるし、読み聞かせるとゲラゲラ笑って喜ぶ。こちらも読み慣れて読み方が進歩しているためかもしれない。他の絵本も気に入っているようなのだが、未だにこの本を読めと持ってくることがある。
また本筋ではないが、何度も読み聞かせているとこちらの頭の中でも抽象的な絵の中に物語を見出すようになり、わたしの中では海の底で生まれた泡の冒険のような気がしている。
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難しい。なかなか読んであげるのが難しい絵本。感覚的には面白い作りだなと思うけど、一歳五ヶ月の息子にはよくわからない様子。
穴があいてるのは気になるようで、指を入れている。どうやって読んであげてるのかすごい気になる。
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生後7ヶ月。
カラフルなページ&擬音の連続で、子がとても気に入っていました。
この本を読み始めるとニコニコします。
0歳児には結構お薦めです。
ストーリーは抽象的ですが、海の中の話なのかな?