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大学でこの本の感想文書かされたなぁ〜。
でもこの本を読んで「ジャン・ヌーヴェル」さんに興味を持った。
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●Renzo Piano ●Jean Nouvel ●Ricardo Legorreta ●Frank O.Gehry ●I.M.Pei ●Dominique Perrault モチベーションをあげてくれる1冊。(2008.2.9)
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世界的な5人の建築家へのインタビュー集。
建築家への道。守るべき志。
建築家たちからのメッセージは、
建築の道から脱落しそうになるたびにまた引き戻してくれる。
学生さん向け。
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著者が自分のゼミで、建築家を招いて学生相手に講義してもらおう、という企画をして実現し、それを本にしたもの。
全く建築を学んだことがないので、名前も知らない人たちばかり。でも、どこを切っても面白い。全員が「旅をしなさい」と言っているのが共通していて、印象的。
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有名建築家たちが若い頃、何を考えていたのか、どのようにその思考が育まれたのか。そして日本の建築教育についてどのように考えているのか。
建築家を志す人にはぜひ読んでほしい本。
登場する建築家たちは様々な時代背景、教育環境をもっているが、彼らに共通するのは一貫して自分の哲学ともいうべき思想を持っていて、やるべきことに迷いがないことだと思う。
そういった考えに触発されたし、改めて建築家になりたいと思えた。
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こういった若き日の自伝読むのも面白い。
ただみんな苦労してるんだなぁと。
荊の道であることを再認識といったところか。
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ネット時代の企業戦略。全てのビジネスは情報ビジネスであり、情報が競争優位や収益力の点で重要な役割を果たしている。
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これは、面白いです。
世界中の著名な建築家の話を聞くことができます。
ルーブル美術館のガラスのピラミッドができたのがそんなに古くないということは初めて知りました。他にも、ビルバオグッゲンハイム美術館の形はどのようにして生まれたのか、設計者の考えが書かれています。これは、おススメです。
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ブックレビュー社
世界的に著名な6人の海外建築家の講演を収録。学生時代や駆け出し時代の経験談が楽しめる。 著名な建築家の作品やその人自身が何を考えて設計に臨んでいるのかといった類の情報は,雑誌や映像を手に入れたり,インターネットなどを利用することで,苦労して動き回ることなく容易に手に入るようになった。高度情報化社会のなか,建築家の安藤忠雄・東京大学教授は,あえて世界的に著名な建築家と直接向き合い何かを感じ取ることの重要性を説く。 1998年に東京大学工学部建築学科において開催された連続講演会「建築と教育」をまとめた本書は,このような考えに基づき企画された。世界的に活躍する6人の建築家――レンゾ・ピアノ,ジャン・ヌーベル,リカルド・レゴレッタ,フランク・ゲーリー,I.M.ペイ,ドミニク・ペロー――の各氏が来日した折りに,学生を前にして,子供時代,建築とかかわり始めたころ,事務所開設時のエピソードなどについて語ってもらった。対話形式の編集で,臨場感が十分に伝わってくる。注釈も充実し,専門的な知識がなくとも楽しめる。 (ブックレビュー社)(Copyright©2000 ブックレビュー社.All rights reserved.)
内容(「BOOK」データベースより)
世界の建築家から学生たちへのメッセージ。彼らはいかにして建築家になったのか。
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レンゾ・ピアノのところしか覚えてないが、非常に有意義な講義が上手くまとめられていたように、記憶している。
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世界的に有名な建築家達へのインタビュー•対談集。どの建築家も学生達に旅をしなさいと勧めていたのが印象的。
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建築家と旅はきってもきれないものだと感じる。私も旅したくなった。歴史を知ることの大切さも学ぶ。ここに出てくる一流の建築家は学生時代から実務に従事してる。以前読んだ『天才』の本ではないがやはり一流の人のもとでの普通を超える量をどれだけこなすかというのも質を高めるのに重要な要素ではないかと思う。
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世界的な建築家が自身の20代を語る書です。
あまり参考になりませな、エキセントリックだなと。
でも、モチベショーンは高まるし、読み物としてはおもしろい
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名著。1998年に行われたスターアーキテクトによる大学生向けの講演。
レンゾ・ピアノは、この時代から、1日20分1人になる時間の大切さを説いている。(あと、雑誌は読まないと言っていた。)
IMペイは、歴史を学ぶことの大切さを。
ペイのキュービズムからモダニズムは始まったという説は新鮮で、その時代を生きた人の言葉には重みがあった。
新たな発見としては、1968年のパリでの5月革命を経験している方々の時代観を知れたり。
このうちの誰かが話していたけど、ザハが数学科出身であったりクールハウスが舞台や映画の評論家から建築家になったとか。知らなかったことがたくさん。
ドミニク・ペローの頭の良さとエリートっぷりには脱帽。卒論テーマメッチャ面白そうで、読みたいもの。
購入した高校生の頃は、話についていけなかったが、建築教育を受けて社会に出てから読んでみたら、注釈読まなくとも読めて安心した。注釈自体に編集者の世界観がつまっていて面白かった。
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「情報を得るためだけにエネルギーを使うな」というフレーズが印象的だった。
自分のプロジェクトや旅行を通じた一次情報が大一番で頼りになってくれるのだろう。