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お気に入りのシリーズの1つ。
赤ゴジラと黒ゴジラのお話です(ぉ
名言(迷言?)が多く、脇役にも個性的な人が揃っていたりと、一瞬たりとも目が離せない感じでした。
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一巻で終わらせる、そのつもりで書き始めたこの小説は5巻+外伝の計6巻となった。 個人的には素敵でイイと思うけど予定は未定という事態を如実に表してる結果と思われます(笑)
遙か彼方、遠い宇宙という海を飛ぶ、「海賊王」と銀河宇宙の経済を操作できるほど巨大な会社を運営する「女王」。 彼らが出会ったのは必然、けれど巡る運命も切り開く力も常人を遙かに上回っていた。
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大昔にとあるサイトで海賊と女王と言ってこの本は面白いと言っときながらタイトルを書かなかったサイトの紹介が気になって検索を掛けたら速攻で見つかった本。
全5巻+番外編1巻。
テンポがよくスイスイと読める小説。
SFなのかな?宇宙世界の話でちょっと無理やりっぽい所もあるけどそこはテンポでカバーしてます。種馬探しの宇宙的大会社の会長の娘が体当たりで宇宙的大物海賊王にアタックして落とします。文字通りに戦闘機で宇宙船に体当たりしてました。
茅田さんが書く話に多い名前を呼ばずに『女王』『海賊』と言った呼び名で呼ぶのが好きです。
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未来?の宇宙を舞台にしたSFです。ストーリーがしっかりしています。外伝含め全6冊だったと思います。
個性的なキャラクターと、それに伴う行動の迫力に爽快感を覚えます。巻数も少なめなので茅田砂子はじめての人にぴったりだと思います。
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ジャスミンに惚れました。
たまらん!!
茅田作品は全制覇していますがその中でも一番好きな作品です。
嗚呼、リィ×ジャスミンが見たい(ぇ)
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海賊と大財閥の総帥とのSFアクションラブコメ?な話。
ヒロインは規格外。
ストーリーは読みやすく、面白い。
SF設定だと思われる(…)のでそこにアクションモノとか好きな人は好きかも。
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女王と海賊のお話です。恋愛モノ、とは言えないかもしれませんが、爽快です。何もかもが夫に引けをとらない妻、というのも珍しいですね。
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やっぱカッコイイ男はモノにしたいよねぇ。
ムチャクチャいい男で海賊ケリーとムチャクチャな女王ジャスミンの長いお話のはじまり。
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痛快 爽快 大喝采。私の初茅田作品。受験帰りのバスの中、笑いを堪えるのに必死だった。この夫婦スゴイ。
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海賊王と女王様の一風変わった恋物語。何故か読んでいてロスト・ユニバースを思い出したんですが、何故なんでしょうか。1巻は二人の出会い〜結婚まで。ここまでバイオレンスな恋愛モノを読んだのは初めてかもしれません。
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茅田さんの作品を読む上で外せないシリーズ。何故かというと、『暁の天使たち』と『クラッシュ・ブレイズ』につながっているから。。デルフィニア戦記を読んでから、リィとシェラが主役ということで暁の天使たちを読み、知らないキャラの登場に唖然。読む順序は、『デルフィニア戦記』→『スカーレット・ウィザード』→『暁の天使たち』→『クラッシュ・ブレイズ』が無難です。
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一番はデル戦だけどスカウィも好き。というかこの夫婦が好き。暁天とクラブレはこの二人のために読んでるといっても過言じゃない。
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海賊達の王という異名を持つケリーに、エネルギーと情報の二つを支配するクーア財閥の女王ジャスミンから仕事の依頼が。だが、出されたものは『婚姻届』だった――かなり異色な宇宙恋愛物語。
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そこまでぶっとんでるんなら、それで良いんだろうよ、と言いたくなるぶっとんだ話。挿絵がかっこいい&きれい。
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宇宙、飛び回ります。
宇宙海賊と宇宙一の大会社の女社長とのラブロマンス。いやラブコメディ?いやいやゴジラとゴジラの求愛行動?