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悩んだときに読む実践本。
"How to stop worrying and start living"
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ありとあらゆる悩みに対する処方箋ともいうべき内容で、行き詰まった時に何度も開きたい本です。一度きりの大切な人生を、素晴らしいものとする学ぶべき事例も数多く含まれています。
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こんな素晴らしい本はない。
もっと早くにこの本を読んでいれば
こんな悩み虫な人生で苦しめられなくても良かったのに。
でも、これからの人生は変われそう。
この本に感謝。
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人生をよりよくしたいならこの本を読むべき。
ブ厚いですが、わかりやすく読みやすいです。
道は開けそうです♪
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「人を動かす」同様、素晴らしい本だと思います。仕事をする上でのノウハウ、物事を考える・見る・感じる上での哲学や理念といったことが分かりやすく解説されています。とにかく事例が多いので自分の状況と照らし合わせて理解しやすい。最後の方になってくると、カーネギーが優しく語り掛けてくれているような錯覚におちいるかもしれません。この本一冊あればカウンセラーは必要ないかもしれないですね。読後感は、心に爽やかな風がふく、そんな感じです。仕事・家庭・人生に悩みを抱えている人には是非読んで欲しい。
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いい本は古いものだとか関係が無いですね。特に、自己啓発に関しては基本的なところに時代の変化はないのかも。
とにかくこの本はいい教えがたくさん載っていて、バイブルにしたい一冊。
心が開放されるというと胡散臭いけど、真に自分らしく歩き出せたかなと思います。
とっつき難いかと思ったけど、とても読みやすくておすすめです。
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【070615】
避けられない運命には調子を合わせよう。
人間は心を弾ませながら何か興味深いことをしていると、めったに疲れない。
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啓発書の大家ともいえるDale Carnegie氏の「道は開ける」は世界中20カ国以上で読まれている。 初版が1944年であり、40年以上もたった1988年に時代に沿うよう若干加筆・修正された模様だが、すでに半世紀以上経った今現在でも十分有用な格言が本書のいたるところにちりばめられている。
本書の内容を示すには邦訳タイトルよりは寧ろ原題の方が分かりやすいかもしれない。 「How to stop worring and start living」
"悩むのを止め生きる方法"というのが原題だが、そのタイトルに相応しく"悩み"をどの様に解決し、生きる糧にするのか?というテーマが主体になっている。
要約すると、
「"悩む"ことそのものが無駄であり、自分の体を蝕んでしまう元凶となりうる。 だから悩むことをやめ前向きに生きることにより自分の道が開けてくる」、ということになる。
"変えれない過去については悩まない"、"まだ起こっても居ない未来について悩まない","悩みの根源を明確にする"、"最悪の事態を想定しはらをくくる"、"快活に考え、行動する"、"悩むのを忘れるぐらい忙しくする" などなど。 一言一言はシンプルで当然のことだが、とかく人間は忘れやすい。 これらの言葉を心に刻み付けて暮らしてゆきたいと思った。
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悩みの解決法満載。
西洋文化なので、キリスト教ははずせない。
祈ることが大切という部分が出てきたときは、宗教って大事なのねと思った。
繰り返し読み返したい。
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自分の悩みにどう向き合っていくかヒントをくれる本だと思う。就活でへこんだ時、昨日の事や明日の事で悩まず今日できることを考えるって言葉で前向きに頑張れた。
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悩みとどう付き合うかを、豊富な事例を用いて書かれている。前向きに生きるために必要なエッセンスが凝縮されていて、落ち込んだ時に読むとさらに効果的に身に付くと思う。
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悩みが消える一冊!
さまざまな人の、実際の悩みや実体験から、どうやって悩みを克服してきたかが書いてある。
自分の人生を楽しく生きるために、必見の一冊。
「人を動かす」と同時に読んで、実行すれば自分の道と他人の道が開けること間違いなし!
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『人を動かす』とともに、私が学生時代にはじめて読んだ「自己啓発系」「成功哲学系」の本です。
読んだ時ははじめて知る価値観ばかりで大変な衝撃を受けました。
自分次第で周りの人や人生が変わるんだという考え方を植え付けてくれた本です。
「原因と結果の法則」もそうだと思いますが、現在出版されている多くのの成功哲学系の著者にも大きな影響を与えた原点のような本と言えるのではないでしょうか?
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悩み、困難を打ち破り、道を開いていくための本。
悩みについて、客観的な立場で冷静に判断すれば、ほとんどは解決してしまうものだとしている。
まず何に悩んでいるのかを分析、そのために自分にはなにが出来るのか。それぞれリストアップし、あくまで客観的にとらえること。
くよくよすることなく、どうしようもないことはどうしようもないと受け入れる。マイナスなものに長時間触れて自分を無駄にしないこと。
基本的にこういうスタンスに身を置くことを前提にすればよいという内容なので、後半になると似た話が続きだれてくる。幾分「理想論」の趣も強い。
自分の中では「人を動かす」より重要度は低め。
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・まだ起こっていないこと(自分の力ではどうにもならないこと、まして起こらないかもしれないこと)についてクヨクヨと悩むのは愚の骨頂である。
→私は、まさにこういうことで悩んでたことが多かったなぁと思う。
・「明日の重荷に昨日の重荷を加えて、それを今日背負うとしたら、どんな強い人間でもまいってしまう。」
・悩むことは寿命を縮める
悩んだら…
1)自分が悩んでいる問題は何か、それをはっきりさせること。
2)問題の原因を見つけること。
3)問題解決について、ただちに建設的な努力をすること。
・悲惨になる秘訣は、自分が幸福なのか不幸なのかと思い悩む暇を持つこと。活動しよう、忙しく過ごそう。