あなたの会社が９０日で儲かる！ 感情マーケティングでお客をつかむ Ｅｍｏｔｉｏｎａｌ ｍａｒｋｅｔｉｎｇ みんなのレビュー

投稿元：

レビューを見る

思っていた以上に面白かったです。タイトルだけ見たら絶対にかわないんだけどね（笑）内容は中小企業向けなんだけど、ちょっとアレンジすれば様々な活動に応用出来る。いいアイディアを知る事が出来ました。

投稿元：

レビューを見る

ビジネスパートナーに勧められて読みました。いかにして顧客、パートナーを獲得するか、私のビジネスにも応用出来る考え方が多く盛り込まれていました。実践的な方法論を学ぶ、how-to本です。

投稿元：

レビューを見る

零細、中小企業のマーケティングノウハウの書。莫大なお金を使わなくても、小さなテストと検証を繰り返して、広告価値を高めて、高度のマーケティングを作り出すことを教えています。仕組み、発想の見聞を深めたい人に。

投稿元：

レビューを見る

900
2005/5/11

800
2005/5/28
２冊目

投稿元：

レビューを見る

あなたの会社が９０日で・・・・

見込み客を費用対効果で集めるための、
「エモーショナルマーケティング」の解説本。

内容はいろいろと応用がきくとおもう。
広告のキャッチコピーにも使えるだろうし、
マーケティング事態の設計にいれてもよいだろう。

ただし、効果は？といわれると、
やってみないとわからないというところがあるので、
サラリーマンな方には実践しづらいかな。

投稿元：

レビューを見る

Amazon.co.jp
無駄に時間をかけず、売り上げを飛躍的に伸ばすマーケティング法とは何か？ それは、マーケティングの従来の常識である「お客様主体の営業」から、「営業側主体の営業」へ転換することである。
お客様主体の営業とは、商品を見極め、きっと買ってくれるであろう客に必至で対応することだ。駄目だったらまた次の客を探し出す。しかしこれではコストがかかるうえになかなか利益に結びつかない。

一方、営業側主体の営業とは、商品を買う際、客自らが店を探し出し、買わせてくれと言わせる方法である。これを、エモーショナル・マーケティングと呼ぶ。つまり、客のエモーション（感情）を知り、相手の反応を誘発させることによってこの現象を作り出す。

この本を手にとった人は、客をどのように生み出し、利益を生み、営業効率を飛躍的に上げるかというエモーショナル・マーケティングの具体的なメカニズムを知ることになる。一度読めば、いつの間にかその魅力に引き込まれている自分に気づくだろう。

ビジネス本には珍しく、ショッキングピンクの表紙に奇抜な前書き「なぜ、あなたはこの本を手にとりましたか？」。そして、裏表紙には本書による驚くべき成功実績の一覧表。この本のつくり自体がエモーショナル・マーケットの手法によって構成されている。続々と増刷を重ねているのも納得できる。すぐに利益に結びつく儲けのメカニズムを示した実践的なビジネス本だ。（齋藤リエ）

投稿元：

レビューを見る

【読む目的】

お客の感情を刺激するエモーショナル・マーケティングとは何か？

【読んだ感想】

出版されてから何年も経っていますが、参考に出来る箇所がいくつもあります。特に、お客が行動する原因（快楽を求める、苦痛から逃れる）、商品説明のタイミングとお客の感情をマッチさせること、ビジネスの本質（見込み客を費用効果的に集め、成約し、繰り返し買って貰うこと）などが勉強になりました。

投稿元：

レビューを見る

私の大好きな神田昌典氏が、



エモーショナル・マーケティング



について、たくさんの事例を交えながら、説明している本です。



本当に神田先生の話は説得力があり、わかりやすいです。



チラシ、ＤＭでの集客で悩んでいる方は、絶対読むべき１冊です。

投稿元：

レビューを見る

今や売れっ子となった神田昌則氏の出世作です。１９９９年刊ですが今も通用します。「非常識な成功法則」合わせてお読みください。

投稿元：

レビューを見る

ダイレクトマーケティングをベースとして独自の手法、エモーショナルマーケティングと銘打って顧客をつかむ方法を書いている。すでに数々のビジネス書籍を書いている神田昌典氏の比較的初期の作品であるが、改めて読んでみるとタイトルの胡散臭さからは想像出来ない、論理的な展開で描かれている。

最近発行されている、「簡単に月○○○○万円稼ぐ方法」や「楽して年商○○○○万円」的な本は全てこの本の内容をベースに書かれているように思われる。それらの本は単にお金儲けだけの内容に走っている感がありますが、本書はお客様が本当に必要とするサービスが重要な点を根幹がぶれずに論旨を展開している点が共感できました。