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『オズの魔法使い』はミュージカルなどでも公開し、比較的有名な話だと思います。旅の途中様々なトラブルに巻き込まれながらも、それを乗り越えていく仲間との絆を感じさせられました。
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児童書
オズの魔法使いって子供の頃アニメで見たことがあったので、懐かしくなって読んでみた。
非常にあっさりしたストーリー
仕方ないんだけど、漢字が少なめで逆にちょっと読みにくかった
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だいたい話は知ってるけど、ちゃんと読んでないもの、でした。
みんな結局、欲しいものは最初から持っていたのよね、気づいてないだけで。
自分の持っているものに気づくというのは大変なことなんだな。
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竜巻に巻き込まれて異世界に飛ばされた少女ドロシーが、脳のないかかし、心臓のないブリキのきこり、臆病なライオンとともに、それぞれの望みを叶えるためにオズの国の魔法使いを訪ねにいく児童文学。
まじょ子シリーズでおなじみのゆーちみえこさんの挿画がかわいい。冒険譚ってわくわくする。エメラルドの国や陶器の小さな人々など、ファンタジーな描写にもわくわくする。