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名作中の名作ではないかと思われる一作。映画、「ネバーエンディングストーリー」の原作として有名ですよね。(^^)私がまだ幼い頃には既にTVで放映されていたので、随分昔の映画になるのかな…。あの名主題歌は今でも時々口ずさんでしまいます。(笑)原作と映画で竜の名前が違うことに激しく違和感を覚えたのは初めて原作を見つけた中学校の図書室。どっちかと云うと映画派です。(笑/もちろん思い出は美化されるものです)
本当に私が読んだのは、2色刷りで一冊になっているモノなんですが、生憎ココには無い様。(若干ショック↓/苦笑)
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はいはいはいはい。
何でしたっけ。
あ、バスチアンか。
彼は色々あって何かとかわいそうなヒトだと思いますよ。
最後のほうに貪欲になってるので
人間って誰でもやっぱ内なる黒さをもっているんだなぁと。(違 さすがエンデさんです。
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生まれて初めて自らのこずかいを使って買った本(たぶん)。現実と本の世界を分けるための赤と緑の文字が印象的でした。読んでいて、本の中から現実世界の主人公に呼びかけるシーンなんかでは、途中なんども自分の周囲を見渡したものでした。
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人生の聖書。ファンタジーと言ってしまえばそれまでだが、こんなに私の気持ちを救ってくれる本はほかにない。
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大好きな本なのに何故星3つかというと、これからこれを読む人には必ずハードカバー版で読んで欲しいから。(文庫しかなかったのよね…)
本はページをめくるのも楽しみのひとつだと思うので、最初にこの本(ハードカバー版)を読んだ私やこの本の物語の主人公のように思わずページを戻したり表紙を見つめたりして欲しい。
そんなわけで、ハードカバー版!ハードカバー版!!(あと私はとても装丁フェチです)
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最高のファンタジー作品。永遠の名作だと私は思う。
どこまでも空想が広がる。色鮮やかに浮かび上がってくるような。
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わたしにとって最高のファンタジーであり、子供の頃から何度も何度も読み返した作品。綴られる文章がが心の中で色づき、美しい情景を生み出していく。果てしない物語に引き込まれてしまったのではないかと錯覚するストーリー。
読むなら是非ともハードカバー版を!
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小学生の時くらいに。分厚いのに無闇にチャレンジしたいお年頃だったんです。まぁ小さい時は面白かったですね。ハリポタとかの原点で問題ない気がします。同類種。
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こんなにも引き込まれる作品はなかなかないと思う。読み始めた途端、主人公がまるで自分のことのように感じられて、自分が冒険しているような気分になれる。一度読んだら止まらないおもしろさがあり、ファンタジーの中でも飛び抜けた作品だと思います。本当におもしろい。
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ファンタジーの名作。合わせ鏡のような世界観と寓話的なストーリーがうまく絡みあっているだけでなく、現代への風刺も忘れない。
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古本屋で見つけた一冊の本。
それを手にした時から、バスチアンの物語は始まっていた。
夢中で読める作品です。
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少年バスチアンが読んでいた本の中のファンタージエン国は、正体不明の〈虚無〉におかされ、滅亡寸前に。語りの名手エンデによる、現実と物語が交じり合って壮大な世界をくりひろげるファンタジー。
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子供の頃に読んで以来、表紙がぼろぼろになるほど読んだ一冊。こんな素敵なお話に出会って読めた幸運に感謝。銅色の本は、宝物です
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子供ながら考えさせられた作品です。
映画みた後に原作だと知らずに読みました。
前半はともかく、後半が深いです。大人でも読んでない人は読むべきです。
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映画を先に見てしまっていたため、
あまり感動できなかった。
でも、いい本。「この物語はいつか」っていういいまわしが好き。