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鴨ちゃんとのアジア訪問・自衛隊体験・ロボット相撲大会など、やっぱり体当たり企画満載。ふつうの女子はこんなことしません^^;
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サイバラ氏の迷惑レポ本第2弾。
高校生相手に大人気ない戦いを挑む「ロボット相撲」編
鴨志田氏と過ごす東南アジア紀行(?)
等、やはりオススメ。
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ロボット相撲、インドネシア暴動見物、自衛隊体験入隊、ロシアで身体を張ったギャグ(結構シャレにならないんじゃないか?)。読みごたえあり。
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結構キ始める。絵もこなれて来る。
鴨と結婚してからますます内容が過激&爆笑。電車で読めなくなってきた。こぱあ。
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彼女の作品は画力のなさを、言葉と説明でカバーするので、漫画なのに読むのに時間がかかる(笑)。このころから鴨ちゃんの色が尋常じゃなくなってきます★
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割といい男ジャン,鴨ちゃん!〜前半はロボット相撲。後半はカンボジアに行ったり,ギャンブルの話だったり,ディズニーランドに行くまでを書いたり。最後は子供時代の話。〜この頃は家族が続いていた。鴨は何故こんなに阿呆に描かれる?
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できるかな(無印)の感想参照。
口がくぱぁと開き、触手のようなことになるミッヒーはこのシリーズに載っています
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「できるかな」より「やったるで」
「やったるで」より「やったんねん」
というか「いったらんかい、やったらんかい」
でも「やっちまった」では決してない、
豪腕二の腕ぶるぶる大車輪系、オトナの社会科見学マンガ。
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圧倒的な勝負力。
勉強になります。
どうでもいいけど、
最近、地名で「西原」と書いてある電柱などをみると、
「サイバラ」と読んでしまう自分がいてにやっとする。
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インドネシアで反スハルト暴動、学生が国会議事堂を占拠/カンボジア、自衛隊の去った後に色の白い子供が生まれ現地では宝物に/麻雀・バカラ・大小・パチンコ・手本引き・ポーカー「五千万は負けています」バブルの頃はそれなりに高収入「稼ぎがバクチに追いついた」だから税金は払えん「相手があきらかに自分よりバクチ下手なのに一局5万以上動くとなぜ負けるのか」「その5万で動く私の心が負け」限界は9千円「人生のキアイの強い人とはしない」/鴨志田は長期で精神病院入り/ロッキン誌でミッフィーいじり~ミッキーに噛みつき朝日連載目指す
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絵はちっとも巧くなっていないけれども、相変わらずいいセンスをしている。驚いたのは、作者がいつの間にか結婚していて、子供までいたことだった。いつの間にか作者の自画像がつるてんの変な絵になっているのはどうしてかと思っていたら、いつの間にか出家して坊主にしていたらしい。
「かきそこなってやり直し そんなことした事ない」(p.91)