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これは・・・いろんなところに複線が張られていて、それを見つけるのが楽しい。でも、物語は深く厳しいときもあり。脱帽。他のSF・ロボットもの等コミックスとは一線を画す、素晴らしい作品。
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4巻から続くトラフィックス。
冒頭はソープとバランシェの出会いと別れ、そして次元を超えた世界「タイカ」での物語。
そしていよいよ登場する「破裂の人形」。
これでカステポーのお話は終わり…というか一区切りついたものの、まだまだ新たな登場人物が出たりして複雑になっていきます。
読み直さないとちょっと分かりづらいかもね。
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4巻で出した伏線をていねいに回収している1冊。
ラストバトルは王道のかっこよさである。エピローグの法王も素敵。
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2011年のマンガ、13冊目。
やっぱり男の子が好きそうなマンガだなーと思った。
剣と、ドラゴンと、神様と、
それから意外と大切なのが、最後にきちんと死んでくれる悪役。
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出会いがこのタイミングで入ってきたり、ぶっ飛ばしたタイカ宇宙の話が入り込んできたり、神話や、御伽噺感がぶっ飛ばされるなぁ。
んで、満を持しての破烈の人形カッケーってなったけど、結局ドラゴンスゲーー!
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支えられたいのか。
それは母性を求めているだけではないのか。
分かろうとすると分からない。
つまりあれだ、考えるな、感じるんだ。
そういう読み方をしよう。