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高校生のハムテルとその友人二階堂が北海道の獣医学部に入学、それからへんな漆原教授と先輩菱沼さんとチョビ(ハスキー犬)も加わってりっぱな獣医を目指し日々格闘する学園ものです。
チョビがほんとかわいい。
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名著。全国の獣医学部の偏差値を上げ、今でも必読の書となっています。全12巻。文庫版にすれば少しかさが減ります。
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私のまわりで知ってる人は少ないんだけど、おもしろいのよ。これ。お母さんと共有で全巻持ってます。ハムテルのゆるーい感じがとてもすきです。キャラにどれも味があって動物の絵もかわいい!
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H大獣医学部が舞台の動物&獣医学部の学生コメディ。非常にシュールで笑えます。作中にまったりとした空気が流れていて、それが魅力となっていると思います。
「無神経に勝つのは無心だ!」は名言。
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この本がドラマ化されヒットした時、某大の獣医学部の倍率が跳ね上がったらしい。僕の好きな「抑揚の少ないまったり漫画」の代表作w
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動物の愛らしさとビミョーな間とかテンポとかがあいまって、いつまでも読んでいたい!と思わせる。続きがあったらいいのにな…。
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犬好きにとっては忘れられないこの1冊、この表紙(笑)。でもハスキーブームは当のハスキーには迷惑だったよね……。
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チョビがとにかくかわいい。
なかなかないストーリのものかな?動物すきにはぜひよんでほしい。ドラマでもありましたがやっぱり原作がより楽しめる?と思います。
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大好き。家にもチョビと同じ柄のハスキーがいました。チョビと名付けたかったのですが、反対されて付いた名前がイチゴ。どっちもどっちだと思う…
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動物モノというと大抵が泣ける感動系なので、どうも敬遠しがちなのだけど、動物のお医者さんは一切泣けない。恋愛を一切排除してるのも好きだ。北海道に引っ越すことになったらハスキー飼いたい。
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全12巻。 文庫版もアリ。
この漫画を読んでものすごーくハスキーが飼いたくなった!
チョビかわいい!!
動物好きにはたまらない漫画。
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私が唯一全巻持ってる少女マンガ。
ほんわかボケ最高。あったかい笑い。
医学的な事もリアルに書かれていて面白いです。
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モデルとなった大学の近所に住んでいましたが、シャーレを持って散歩している学生さんは居ませんでした…よ。
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ほんわかと話がすすんでいくのがいいです。登場人物がことごとく個性的な面々なので読んでて飽きない。獣医学科及びハスキー犬の人気が高まった理由がわかるような気がします。
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第1巻が出たのが1989年!今から18年も前だというのに、今読んでも全く変わらず面白く読めるのはなぜ?忘れたころに読み返したくなるので、手放せない逸品です。こわもてだけど、チョビがかわいい!そして近所の野良猫の会話を想像するとき、猫の口調がなぜか関西弁なのは、ミケのせいだということに最近気がついた・・・