紙の本
スラムダンク
2015/08/29 23:35
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投稿者:ジヴァ・ダヴィード - この投稿者のレビュー一覧を見る
陵南高校との練習試合が始まる。本格的な試合の描写は第4巻が初めて。なかなか出番のない花道だが、ケガをした赤木と交代する。しかし、桜木のビジョンは・・・(自分もそうだが)笑える。普通の人間なら、誰でも緊張する場面だろう。だから憎めないキャラなのかもしれない。
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バスケまんがの代表的人気作。個人的にはバスケはやらないし、好きじゃないけど、コレを見てるとカッコいいなと思う。絵のクオリティもメチャ高いです。
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バスケを中心としたマンガです。
アニメも昔やっていてどの年代も好むマンガです。
バスケ好きの人は是非読んでみて下さい。
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スラムダンクは、主人公の桜木花道がバスケ部主将のゴリの妹の晴子に恋をしてバスケを初心者ながら頑張り最初は基礎ばっかだけど一生懸命やって最後は大物に化ける。
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仙道くん、やっぱり格好いいわ。彦一の「要チェックや」と「アンビリーバブルや」は当時、友人間で流行り言葉になりました(笑)
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第4巻では、桜木の初試合出場だ。練習試合だけど。1つの試合を描いていたけど読み応えがあった。何回も声をあげて笑った。桜木がゲキを飛ばす相手方の監督の後ろにまわってカンチョーをしていたり、試合に入ったとたん、ガチゴチになって真っ白になっていたり、単純でわかりやすくて、でも、向いている方向は正しくて。とても楽しかった。
バスケットはやっぱり試合の時間が特別だ。私は中学時代、バスケット部でずいぶん練習してけれど、この試合の醍醐味は、たくさん味わえなかったなと思い起こしたりもした。
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『ドラゴンボール』と『幽☆遊☆白書』と並ぶ少年ジャンプ黄金期の立役者。僕はドンピシャリで世代だったにも関わらず、当時ジャンプを読む習慣がまったくなく、連載終了からだいぶ経ってから単行本を一気に読んで超衝撃を受けました。涙なしには読めない、バスケを巡る男たちの青春ドラマです。
これはまさに、世代も国も越えて、愛され、語り継がれる名作でしょうね。2008年から、バスケの本場アメリカでもやっと出版が開始されたそうです。
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ついに陵南との練習試合が始まった。スターティングメンバーに選ばれなかったため、花道の出番は全然なくて、イライラが募るばかりだった。後半になって、やっと花道の出番が来たが…。
陵南は確かに強いですが、湘北も負けていません!特に、ゴリと流川君の活躍ぶりがすごいです!そして、桜木君が練習試合でどのような活躍をするのか気になるところです。
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この巻何気に好きなんだよなー。
ひたすら流川がかっこよくて!(笑)
P.78の「さあ 行こーか」って仙道に言い返してる流川の横顔がまじでイケメンすぎる…!鼻血出そう…!(笑)
キンチョーでガチガチの花道を蹴り飛ばすとこもイイネ!(笑)
あと、この巻の笑いが結構ツボなんですよねー。
花道の「千○殺し(某忍者漫画よりw)」が炸裂するところとか、ゴリのダンクに花道が得点板めくりに行くとことか、花道の頬被りとか、コールドスプレーとか、「ホッホッホッ じゃねーーっ!!!」とか。
ま、ほとんど花道ですね(笑)
余裕のある仙道もなかなかかっこいい!
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他校との初試合スタート!!
相手は魚住、仙道が顔の綾南高校。
県下ベスト4の強豪校らしいが・・!
秘密兵器もとい補欠な花道に出番はあるのか!?
ルカワ応援隊(!?)懐かしいなぁ。
アニメだと「L・O・V・E・ル・カ・ワ!!」みたいな応援をしてたような。
いや~、懐かしいなぁ。 ウザったいなぁ。
完全脇役なのに、ある意味印象に残る、味の濃いキャラ達である。
でもハルコさんや花道軍団はかわいいからはしゃいでも許せちゃうなぁ。
試合に関しては、仙道さん、さすがっすなー
まさかのゴリさん流血! どうする湘北!?
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県下ベスト4の強豪・陵南との練習試合が始まった。超高校級の仙道の前に、赤木や頼みの流川さえも押さえ込まれる。そんな中、試合に出してもらえない自称、秘密兵器の桜木花道の苛立ちは募り?
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陵南との練習試合。
待望の緒戦は、予想外の接戦。
きっと訪れるであろう後半の花道の出番が楽しみ。
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一応そんなに弱くないってことになっているけど、それでも陵南のペースダウンが激しすぎないかい?と、今読むと思ってしまうな。
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陵南戦かなり面白い。
流川と仙道、赤木と魚住のマッチがより面白さを増している。
そして、桜木花道の味方敵構わず、礼儀正しくないのが読んでいて気持ちが良い。
残り時間で桜木がどこまで頑張れるだろうか。
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#27~#35収録。
試合が始まった。
バスケのルールって中学時代に体育の時間に習った知識しかないのでついていけるか心配でしたが、ちゃんと解説が入るのでわかりやすいです。この巻はほぼ前半。当然ながらか、前半の前半は陵南優勢で、仙道のプレーをきっかけに赤木と流川が燃えはじめて点差を縮めて前半終了。
しかしよくある光景とはいえ、ナメてたチームが意外と強かった時の監督の反応って…怒るのわかるけど、焦り丸出しでかっこ悪、って思ってしまいました。
この巻の終盤でついに桜木出場。
なんか流川、実はおもろいキャラ?というか、ヒロアカの轟くんぽい?