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ここまではまってしまった漫画はありません
この本をきっかけに
「嵐が丘」とゆう本に出会いました
TVなんかより 断然漫画を勧めるわ 主人公のまやちゃんのその天才的な演技力と数々の舞台は漫画なのに本物をみているよう
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目がキラキラ★で少女漫画!って感じだけど、すごい大作だと思う。続巻が気になるんだけど、ここずっと出てないみたい;
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面白すぎる。
中毒患者になってしまう。
しかし禁断症状はいつのまにか消える。
貧乏ゆすりしてても続きでねーもん!
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何度読んでも飽きません。これの結末を見るまでは死ねない。
マヤと紫のバラの人の恋の行方も気になります。マヤと亜弓さんが共演した二人の王女の回が好き。亜弓さん、好きなんですよ。
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完結しなきゃ名作って呼ばないよ!読んで損はない漫画でしょう。子供にも読ませたいです私的に。読み出したらとまらないよ。
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亜弓派とマヤ派に分かれるところ。私はプライド、誇りともに気高い亜弓さんが好きです。なのに、いつもマヤに敗北感を味わわされる…。それでも天才マヤに立ち向かっていく、努力家の亜弓さんはやっぱり素敵です
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確か、目が真っ白になるのは、花とゆめコミックスの7巻あたりからなのだ!
それに気づいたのも、今マンガ喫で読み返してるから(w
間違いなく傑作!つーか早く完結しろよ。
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汗と涙の演劇マンガ!!…というのが苦手でなかなか手出さなかったんですが、なんのなんの面白い!主人公・マヤがライバル・亜弓さんや月影先生、紫のバラの人・速水さんら強烈な脇役に囲まれて女優としてグングン成長する姿は見ていてとても清清しく、思わず「マヤ頑張れ」と応援している自分が。しかしコミックス出るのが遅すぎ。もうかなりどうでもよくなってきています…。あー残念。
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もう私が生きてるうちに終わってくれればいいや!
少女スポ魂マンガ。演劇だけどスポ魂。一晩忘れて読みふけれます。何度読んでも面白い!
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久しぶりに全巻読み返したんだけどやっぱハマるね〜!
これだけでなく美内作品は短編もすんげえ面白い。この人とベルばらの池田理代子、里中満智子は女性少女漫画家の3大巨頭だね。どの人の作品も大好きです。里中作品が一番ゴッツというか男性的かな。
んでまあ「ガラスの仮面」。
演技がやりたくなるよね。自分が子供の頃にこの漫画に出会ってたらマジで劇団とか入ってた気がする。ものすごい牽引力。散漫な状態で読むことができない数少ない漫画のひとつ。
無論ところどころ「ん?」ってのもなくはないが、そんな些細なことはまるで気にしないで読める。
速水さんとの恋愛話は実にもどかしい。亜弓さんはいい味出してて大好きだ。ああいう漫画って敵役の方が愛される感じするけど、ガラスの仮面に限ってはマヤのほうを応援したくなる。よく出来てる。
ちなみに解説とかにも書いてあるけど、美内氏とパタリロの魔夜氏、スケバン刑事の和田氏は仲がよいらしく、お互いのキャラが漫画の中に登場したりするじゃん。ああいうコラボ的試みって、さらっと読むと気付かないけど実におもしろい。当時としてはすごく新しかったんじゃないかな。
速水さんの電話がスケバン刑事の神さんにつながってたり。
もはやひとり歩きしはじめてる感もある紅天女。マヤと亜弓さん、速水さんのその後。読むとまたぞろ続きが気になって仕方ない。
ホント早く続き書いて。
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文庫版で読み始め、最新刊を買い、すっかりガラスの仮面マニアになりつつあります。
亜弓さんと速水社長が大好きさ…。
これからの展開が凄く凄く気になっています。
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有名すぎるスポ根演劇少女漫画。個人的には、肝心の紅天女編(?)に入ってからストーリーがイマイチな感じが……。
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こういう昔の漫画が好き。小学校の頃から読みまくり。結局高校になってまた読んで、買い集めるようになった☆
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言わずと知れた演劇漫画。白目をむいたり、「○○、恐ろしい子・・・!」って言ったり結構いろんな漫画家さんがパロってられますね(笑) でも怒涛の展開にどこまでも引き込まれていきます。
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少女漫画の王道。王道過ぎるほどに王道で、だからこそ読者は惹かれる。発作的に、唐突に読みたくなる作品。作中劇の巧みさは流石。