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奥付:1997/9/15 22刷
「舞台にあがるまではふつうの少女なのだから…」のセリフが印象的。
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濃いですなぁ、そしてコテコテ。
男子マンガで言えば『キャプテン』を思い出さなくもない。
でも何だかんだとこの本は続いているらしい、その点は本当の暗さはないということか?『キャプテン』は『プレイボール』で正真正銘の暗闇に突入して終わったからなぁ。
あるいは単に終わり時を逸しただけなんだろうか?
いずれにせよもう少し読み続ける。
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2015.4.19市立図書館
「若草物語」稽古・上演から紫のバラの人登場、「美登里」稽古・上演直前まで。
巻末解説は赤川次郎。連載開始から20年後の解説だけれど、まさかそれからさらに20年経っていまだ完結していないとはだれも予想していなかっただろうな。
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劇団つきかげのたけくらべは次巻!どうなるのか楽しみです。敵対する立場でありながらマヤに好意を寄せる2人の男性。今のところ桜小路くんがいい感じ。
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どんどん読み進めて止まらないです。普通のコミック版よりボリュームがあるので、読むのに時間がかかる、けど止められない…。
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若草物語 ベス 40℃の高熱 紫の薔薇 押花 樋口一葉原作「たけくらべ」 姫川亜弓 桜小路優 オンディーヌとつきかげは今憎み合ってるし… 赤川次郎 門外漢である僕にはわからないが 北島マヤ 「紫の薔薇の人」速水真澄 舞台化された「ガラスの仮面」 坂東玉三郎の演出によるこの舞台は 大竹しのぶ
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この巻では「若草物語」と「たけくらべ」のお芝居が収束されています。
前に読んだ久世番子さんの「よちよち文藝部」という漫画で、「たけくらべのあらすじはガラスの仮面で学んだ」っていのがでてくるんだけど、ほんとに全くその通りの私(笑)
完全に知った気になっちゃってるもんなあ。
んもう小野寺理事が、本当に嫌な奴なんだよね。
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熱が40度あっても舞台に立つマヤちゃんのプロ根性には恐れ入ります…! 桜小路君のマヤちゃん好きな気持ちがすごく滲み出てて微笑ましい…笑 紫のバラの人としての真澄さんも登場! 真澄さんとバラってすごく似合う組み合わせな気がする笑