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みんな歌えるでしょう主題歌。
でも最後どうなるか知ってる人ってどのくらいいるんでしょう?としはどうしてあんなに近くにいてキャッツアイの正体に気づかないんでしょう?だんだんイラッときますがやっぱおもしろいです。ラストの方知ってます?瞳がキンパでカラコンだったり泪姉が男装してやけにイケメンだったり愛が大人の女のフェロモンだしてたり…いろいろあって最終話感動に泣くか、怒涛の展開にポカーンとなるか、私のように何かがツボに入って爆笑するかはアナタ次第です。
キャッツアイとシティハンターのアニメがなぜ何度も再放送されるのかっ!?おもしろいからです。
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これが噂の原作か~。
コミカルさと妖艶さが詰まった北条司らしい絵で、懐かしいような安心感。
アニメを途中途中で見ていたものの、推測絵しか内容を把握していなかったので、一から読めるのは丁度いい。
3姉妹のお父さんの知り合いの画商と奇跡の出会いを果たす所までを収録。
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刑事の内海俊夫(うつみ・としお)は、最近世間を騒がせている怪盗「キャッツアイ」を追いかけています。キャッツアイの正体は、来生(きすぎ)家の泪(るい)、瞳(ひとみ)、愛(あい)の3姉妹で、彼女たちは喫茶店「キャッツアイ」を経営しながら、15年前に襲撃されて姿を消した父親の作品を自分たちのもとに取り戻そうとしています。しかも瞳と俊夫は学生時代からの恋人です。瞳は俊夫に、刑事を辞めてほしいと言いますが、俊夫は絶対に自分の手でキャッツアイを逮捕すると強い決意を語ります。
俊夫とコンビを組むことになった浅谷光子(あさたに・みつこ)は、キャッツアイの使っていた香水と瞳の香水が同じことに気づき、彼女に疑いの目を向けるようになります。さらに俊夫の悪友で「ねずみ」という名前の宝石泥棒をしている神谷真人(かみや・まさと)がキャッツアイに挑戦するなど、主要な登場人物が出そろいます。
セクシーなレオタード姿で夜の街を颯爽と駆け抜けるヒロインが魅力的です。普段は頼りない俊夫も、ここぞという場面ではカッコいい姿を見せてくれます。
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「罪悪感なんて感じないわ だって 私たちは敵同士」
北条司の代表作の一つ。
泥棒三姉妹と次女瞳の恋人の刑事をめぐる物語。
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懐かしいね。北条司さんは、キャッツアイやシティーハンターと名作が多いので、最高ですね。1巻の解説を井上雄彦さんが書いてあったが、北条司さんは井上雄彦さんの師匠だったとは、驚きました。。
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40年以上前の作品ですが、今でも読み出すと一気に読み続けずにいられません。愛ちゃんの発明するグッズは今のようなハイテクには及ばないけれど、三姉妹の美貌と身体能力の魅力が、ジャンプ連載当時から、今でもハート鷲づかみです! アニメも見ていましたから、読むとあのテーマソングが聞こえるようです。