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とんとん拍子に7人目の星宿も見つかりましたが、そうは簡単には事が進みませんでした。唯が飲ませた毒によって、鬼宿は美朱のことを忘れた上に、朱雀たちを敵と認識しちゃいます。
そんな鬼宿に、さよならを言って別れた美朱。そのあと鬼宿が見せた涙が唯の心を変えてくれるといいんですけど。
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操られているとはいえ…あんなに好き合ってた
鬼宿が美朱を襲うシーンは衝撃的ィィィイ!
ただの殺戮マシーンっていうよりちゃんと意識が
あるのが余計怖い。
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とうとう"張宿"も見つかって朱雀七星士が揃った!
と思ったら、鬼宿が"蠱毒"の呪力で記憶が操作されて
美朱を殺そうと…。
初めて読んだ時も星宿が切なくて切なくてだったなぁ…。
その後の展開が分かっていても、切ない[´iωi`]
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別離譚か…。実に少女漫画のド真ん中の直球。王道展開である。鬼宿が美朱にむけるヌンチャクと、その時の2人の表情(別カットで、怜悧な笑みを浮かべる鬼宿。驚愕と恐怖と痛みが混ざったような美朱)は実にいい。構図も決まっており、好きなシーンである。
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『ふしぎ遊戯』には、幼なじみの家で、お姉さんのを勝手に読んで、なんて面白いんだ!とときめきました。始めの方を読ませていただいて、それから、コンビニで偶然売っていたのが、この五巻で、前の巻を揃えていないのに買ってもらいました。翼宿が、「美朱の腕… 砕いたんはお前か鬼宿!!」とキレて対決になるところが格好良くて「なにこのカッコイイひと!」とときめきました。翼宿は本当に好き。