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▼萩尾望都の「オバQ」。もしくは「スヌーピー」。▼4コマで完結していた初期から、意外な関係性が発展していきます。▼いつまでも変わることの無い「幸せに閉じた世界」に納得することができなかった著者の葛藤が、軽妙な物語の端々に透けて見えます。▼ジャンル分けの難しい作品。
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バルバラ以前はたぶん読んでます
すごい好きな作品が
ほとんどNOIMAGEでした
トーマとかなんでよww超有名じゃないか
探し方が悪いのかな
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物心つく前から絵本代わりに読んでた大好きなモトちゃん。
久々に読んだらとってもしあわせな気持ちに、そして受けた影響の大きさを感じました…
ポーの一族も大好きだけど、やっぱり萩尾望都は初期の短編とかが大好きだなあ
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小さい頃、母の本棚からこっそり借りてきては読んでいた、大好きな本。あんまり何度も読み返したので、台詞をほとんど覚えてしまった(笑)
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可愛い!!
「おはようスパンク」みたい。
こっちの方が先なのかもしれないけど。
お気に入りは、モトちゃんの分身。
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緑色の大きなスポンジケーキのような謎の生物モトちゃんを中心とするギャグマンガです。
モトちゃんが、ジョニー・ウォーカー少年の飼い犬ナポレオンの犬小屋をこわしてしまったり、おもちゃのグライダーを小鳥とカン違いして恋に落ちたりと、いろいろな事件を巻き起こします。
ギャグ・センスはややシュールで、大爆笑するような作品ではありませんが、ひまなときに頭をからっぽにしてたのしめる内容です。
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作家読みしなければ手に取らなかっただろうけれど、これはいい暇つぶし本。
エドガー・ポーツネルならぬ、エロガー・ポーチネロ!
■とってもしあわせモトちゃん 257p
◇エッセイ―ぼくと萩尾さんが共有するもの:松本隆(作家・作詞家)