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これも絵がヤバカッコいいんだけど、ストーリーがわけわからん。文字を絵のように扱っている気がするんだけど、文字は文字として扱っていただきたい。
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漫画が続くが今度はバンド・デシネ。『ティコ・ムーン』のエンキ・ビラルの作品。なぜか大友克洋が監修している。短編だったのでもうちょっと長く読みたかった。カラーのペイントなので描くのが大変そう。
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さまざまな日本の漫画家に今なお影響を与えているであろう人。
全編カラーなので、食いでがある。
絵はすごく好きだけれど、
話はよくわかっていない。
いずれまた読もうと思う。
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ハードなSF。正直、意味が分かりません。
誰か解説頼む・・・
※ブックシェアのポップ用として記載しました。
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ストーリーは難しい。
オリジナリティーのある絵とハードボイルドな世界観がすばらしい
ブレードランナーにも影響を与えたと言われる、暗く寂しい色合い、空飛ぶ車。作中、ミニチュア動物が出てくるが、これなどもブレードランナーとの共通点としてあげることができる。
日本の漫画だと、弐瓶勉の「バイオメガ」に似ている。おそらく影響を受けているだろう
作品としては難解だと思うが、この中に広がる美意識は素晴らしく、独創的だ。
熱狂する人がたくさんいるのはよくわかる。