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アップルシードや攻殻機動隊でお馴染みの士郎正宗氏です。
日本神話とクトゥルー神話と科学のありえないコラボレーション……と書くとよう解りませんが。東洋思想と科学(ここでは『仮学』と呼ばれている)をミックスしてアレンジするという考え方に、当時ものすごい衝撃を受けたわけですよ要するに。
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作者の作品は攻殻が有名ですが、オリオンのほうが分かりやすい作品ではあります。
深い世界観をアップテンポで描かれているところが好きです。
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最近、この本にある、
「会得するのは術そのものではなく、術の対極」
「だから、(神)術は出すのではなく成す」
と言うのがちょこちょこよぎります。
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久々に読みたくなって本棚から発掘。
そういえば士郎さんは今何をしてらっしゃるのだろう。
士郎正宗さんの本の中で私が読んだうち一番わかりやすかったと思った本。まあ色々わからないんですがその辺りもフィーリングと神話でカバーできる気がするので。(あくまで自分の気持ちですが)時々読み返したくなる本です。クシナタ姫が美人だし。
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攻殻機動隊とアップルシードは読んだことがあって、たどり着いたマンガ。面白い!けど士郎正宗作品は頭をフル回転しないと置いてけぼりになる笑
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日本神話や世界の神話かと思いきや、クトゥルフまでごった煮!
何が何やら……ではあるのだが、勢いや凄し。
また酉島伝法の言語SFっぽいとも感じた。