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うしおととら 14 (少年サンデーコミックス) みんなのレビュー
- 藤田 和日郎 (著)
- 税込価格:472円(4pt)
- 出版社:小学館
- 発売日:1993/03/18
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コミック 第28回星雲賞 コミック部門 受賞作品
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紙の本
雪女のハッピーエンド
2015/09/24 13:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うもも - この投稿者のレビュー一覧を見る
今まで重い物語の核心に迫るエピソードが連続してきたけれど
今回収録されている雪女の話は、
「物語の謎」や「過去」とは無関係の一妖怪のお話。
初期のお話に近いお話のつくりかな?と思います。
とはいえ、とても切なく、人の愛を感じさせられる名作です!
紙の本
雪女
2001/06/20 00:00
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投稿者:KA - この投稿者のレビュー一覧を見る
雪女が人間と恋をする話。勤労な高校生佐久間泰は朝刊を配る時によく見掛ける少女に恋心を抱く。しかし少女は雪女だった。
高校生版うしお?とさえ感じる佐久間の垂をどんなことがあっても守り抜く人柄に好感を持った。
コミックス後半には「時限鉄道」収録されている。青函トンネルを走る列車に取りついた強大な妖怪山魚。何度も手を講じるが一向に成功せずハラハラドキドキさせられる。
電子書籍
青函トンネル
2021/09/19 02:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
あんな約束しちゃって潮はどうするのかなぁと思ったら、とら大喜び&大はしゃぎからの案の定の結末にドンマイって感じでした(笑)青函トンネルの山魚は深く思考せずひたすら食欲で動いてるところが怖かったです。先生が普通にいい先生で羨ましい。
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