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絵も可愛い、服も可愛い、それだけで読む価値十分なのにおまけに話も面白い。
お得感十分。好きすぎて学校用に文庫版も買いました。
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父親VS息子。幸せな日常とは恋の戦いの連続?!社会派なテーマも絶妙に盛り込まれてます。(全3巻+エクストラ)
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お母さんである、まゆらが大好きな息子と家族のお話。愛情と恋愛の違いなど、考えさせるところもあり。
Vivienne West Woodの服装も多くて素敵です。
1巻〜3巻まで、目が離せません。
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旦那と息子に取り合いされるなんて素敵じゃないですかvv
ホントに素敵な人なんですよね、まゆらちゃん。
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キャラクターの設定がぶっ飛んでるけど、生きるのに疲れたと思ったときに読むと、癒される。
あとゴスロリ、ゴスパンクな衣装がかわいい。そうした服装も彼らが聞くアーティストといった背景がしっかりしてるので安心して読めます。
岡内大好き!!!
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ゴシック・ファッションを描く人、という認識で読んでみたのですが、きちんとしたメッセージ性のある作品が描ける人なんだなぁと、今では思います。
「綺麗で可愛くてもてる女」っていう設定は、ともすると反感を買いがちだと思いますが、まゆらを含め、日比野ファミリーは本当に素敵です。
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学生時代に出会ってどハマリした作品。
全三巻+番外編1巻(エクストラ)+スピンオフ1巻。
ポップでシャープで洒落てる絵柄、笑いと毒と涙がうまい具合で同居してる話の展開。
絵柄と話のバランス…さじ加減が何とも好きです。
うずし夫のプロポーズはもう…あんなプロポーズをされたかった。
今となってはムリですけど。
微妙な変化はあれど、ここまで絵柄が変わらない作家さんも珍しいと思う。