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出るとつい買ってしまう。もうほんと、画に隙が見えない。神か!しかし話の流れはこれ以外にはないと思うけどわたしには合わない。すごい、うまいってほんと感嘆するんだけど、何かいまひとつ足りない。
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今更だけど、「バガボンド」。すごい漫画ですね。今まで宮本武蔵っていう人物にはなんの感想も持たずにいたのですが、吉川英治原作の「宮本武蔵」も読んでみたくなりました。あと「五輪の書」も。
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SLAM DUNKなどとは一味違うイノタケワールド全開。
斬新なタッチで描く画は臨場感タップリです。
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新免武蔵と本位田又八は関が原にでるも負けてしまい又八は途中でであったお甲のヒモになり武蔵はふるさとにかえり武者修行を始める。
大迫力の漫画です!絵もとっても綺麗で展開にワクワクしますv特に佐々木小次郎の話。耳がきこえない人物を表現するのって難しいと思います。人物の感情とかよく伝わってきてすごいと思いましたv
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通例の小次郎のイメージを覆すアレンジに脱帽。身体と精神の会話を迫力あるタッチで描く、井上氏の新たな境地。
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歴史小説界の重鎮・吉川英治の『宮本武蔵』を、漫画界の天才・井上雄彦が漫画化したこの作品。原作とは違った設定も多々みられ、読者を飽きさせません。画風もこの作品のために多少変えていて、それも魅力の一つです。
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SLUMDUNKの頃と比べると、絵の描き込みがUPしたなーと。心理描写とか新しい魅力も増えたし、スピード感なんかは健在。
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すでに10巻近く出ていた頃に、おもしろいよと聞いたりして「へぇ、あのスラムダンクの…」という軽い気持ちで読んだ。そして即、大人買いするのに迷いはなく、新刊が出るのを待ちながら何度も読み返しております。
ブームの中、今度の(当時)大河ドラマは武蔵だっつ〜んで嬉々として第一回を観るも、ガックリとして結局それっきり。わかってねぇ〜な、と。「武蔵ブーム」は「バガボンドブーム」じゃろがぃっ!吉川英治の原作本のおもしろさを、見事絵にしてみせた「井上雄彦版:武蔵」を大河にしてみんかぃっ!……などと勝手に失望したりして。
なんだろう。
登場人物が魅力的なのはもちろん、読みながら自分も成長しているような、なんか不思議な感覚になっているようで、引き込まれ没頭してしまう。
緻密な描写と繊細な感情の表現は、オレにとってすごくど真ん中な、逃げ隠れしないゾっていう作者の気迫にのまれているような、真剣な対峙を迫られているマンガだと思う。
各人が賛辞するようにこれは、高い位置に存在する作品になっているし、これからも登っていくような気がする。
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武士の心を学べます。
『ケガをしたのは全身に氣が行き届いていなかったからだ。。。!』
こんなことを言える漢になりたい。
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井上雄彦さんの漫画。男の人向けだと思いますが女の人が読んでも面白いです。男の生き様って感じでカッコいい。ちょっとエグイ描写があります。
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一昨年くらいの、宮本武蔵ブームの火付け役。単純な感想ですが、やっぱこの人のマンガは面白いし、画もうまいなぁ。ただ、ちょっとペースが遅い。
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五感に訴えるほどの緻密な描写で描く猛々しく飢えるキャラクターたち。時代物でありながら現代的です。(どうでもいいですが、武蔵がお通に再開したときより小次郎と相対した時の方がどきどきしました)
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1.新免武蔵様
2.朱実
3.お甲
4.野武士辻風
5.血遊び
6.本位田又八17歳の懊悩
7.さらば武蔵
8.宮本村
9.許嫁
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細部までこだわった世界観に圧倒されます。何もかもがリアルで、マンガなのに臨場感があります。キャラクターの資質が表情でわかる。めちゃくちゃスゴイ。
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面白いです!武しゃんカッコイイよ…!!続きがなかなか出ないのが惜しい!!なんで途中からロゴが変わったんだろう…?不思議。