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「L25」で紹介されていたので再読してみた。携帯電話もない時代。相手の家に電話をかけるだけでも緊張してしまう。甘酸っぱいです。
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もしかしたら「天使なんかじゃない」より泣いたかもしれない一作。
「あなたの後をずっとついてゆきたかった」っていうモノローグではもう号泣。
恋だけじゃなくて、人が人を大切に思うことの温かさみたいなものに溢れた名作。
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ちょっと調べてみたら、本の雑誌年間ベスト10に入選していたのでした。評者のコメントで”父と娘の物語として優れている”的書かれ方をしていたので、それは是非ってことで入手したんだった。確かにまあ、主題ではないにせよ、そっちの触れ合いにも目は引かれる。ただ、30年前の作品ってことを考えると、もう世代が一つ変わるくらいの年月が経っている訳で、そういった、時代の変遷に耐えうる程の普遍性を持つものではやっぱりないと思う。
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問答無用で紡木たく作品には星5つを付けてしまう…
その中でも今作は本当好き過ぎて、
結構気楽に気軽に読めない位なので、
いつも本棚の奥で出番を待ってる状態。笑
一気に読みたい。