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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
大佐の見せ場
凄まじい…100%の狂気。理性的に狂っているのだから言葉にならない。
ミレニアムの情報を得るためにアーケード一行は南米へ。
さあ、どうなる?
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ホテルで楽しそうに食事してるアーカードが美人過ぎると思う。
人間を殺すことに抵抗を感じる吸血鬼。 彼女は、彼女だからこそ悩んでしまうんだろうな・・・
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神父様のむさくるしくもオタク臭く、昔は文学青年だったであろうと推測させる一人部屋を垣間見えるチャンス!
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ミレニアムのてがかりを求め、南米に飛ぶアーカードとセラスとベルナドット。
ようやくミレニアムの黒幕・少佐が読者に顔見せ。
黒幕って顔してないくせに(デブだし…)言うことにカリスマを感じるなあ。
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[「……私の / 私の判断は / 正しいのか 誤っているのか ウォルター」
「正誤の判断など……ただ私は執事(バトラー)でございますれば 私の仕えるべき主君はここにおられます
それではお茶でもお入れしましょうか? / シロルの素晴らしい特級葉がございます」]
◎抜粋部分感想
比較的マトモそうだと思ったらそうでもなかった。
◎番外編 / CROSS FIRE第一話より(※「ヘルシング」一巻収録)
[でも反キリストや異教徒共は 人間じゃないですから / 神の王国を邪魔するサタンの使いですから]
見た目からしてマトモじゃないと思ったらやっぱりそうだった。
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ヴァチカン特務局第13課「イスカリオテ機関」からの情報を元に、「ミレニアム」を倒すため南米へと飛ぶアーカード達。
到着した夜にさっそくホテルを襲撃して来たのは、なんと特殊警察隊!?
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いいなぁ、この雰囲気。好きです。インデグラお嬢様いいなぁ。アーカードも勿論好きだけどね!巻末マンガに吹いた。
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作中コミカルな絵柄が出てくるのが笑える。婦警を運ぶのに棺桶に入れるけど、まだ嫌がっているのでまだまだ、だなと思う。
棺桶から婦警が起きた時にはとんでもない事になっていた。婦警はいつの間にか戦う事になってしまう。戦闘になると、アーカードの一方的なものとなる。勢いよく読めました。
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相変わらず化け物のアーカードさん。まさに人がゴミのようだった。
トランプマン出てきたけど死亡フラグしか感じない。
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この3巻までに何人ぐらい殺されたんでしょうか。100はいってるよね。もう驚くくらい人が殺されてます。短編のハインケルは男性だと思ってたわーーーーー