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紙の本
からだを大切にね!
2002/05/17 18:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:つる - この投稿者のレビュー一覧を見る
けっこうおもしろかった。
セックス、生理、妊娠、など女性の体のこととあと男性の体のことも書いてあって誰が読んでも勉強になりそう。とくに若い女性はこれからなのだから、読んだ方がいいと思う。自分の体ってものの偉大さとか敏感さとか感じられると思う。結局心も体もどちらも感じることの出来るものだから、どちらも同じくらい信用して同じくらいその言葉を聞いてやらないといけないと思う。
私はこの本を読んでからだってものにすごく興味が湧いた。寺門琢己さんの本に「かわいいからだ」というのもあるそうだから、早速そっちも読みたいと思います。
紙の本
語りたくてたまらない!!
2001/01/03 10:54
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投稿者:みなとのヨーコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
まだ最後まで読んでいないというのに、この本について誰かに話したくてしょうがないのはなぜなんだろう…。
一人で楽しんでいるのがもったいなくて、とにかく誰かと思い切りこの本の話題で話したくなってしまう。自分のからだ、彼のからだ、友だちのからだ、からだにまつわるあらゆる話がしたくなる。
自分のからだが発する様々なシグナルにきちんと向き合うのは、なんとなく恥ずかしかった。からだの要求に素直になることは、あまりにもお馬鹿過ぎやしないだろうか、と思っていた。
そんなことないのである、これこそが人が人として生きていくのになくてはならない要素なのである。ここが揺らぐから世の中おかしくなるのである。自分の声も聴けない人に、他人の声なんて聴けるはずもないのである。
ただし、からだに素直になるには、基本的にこのお二人のようにある種の品性のような佇まいが欠かせないのである。ここが一番難しいかもしれない。
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