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何度読んでも深い・・・と思います。
可愛い宇宙人。
だけど、大事なことを教えられます。
と、いうよりも思い出させてくれるお話だと思います。深い・・・
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宇宙人の少年ともうすぐ10歳の男の子の話
愛と統一と平和について
わたしは自分のことしか考えてないから
なんとか度数は低そうだなぁ
地球が平和に、みんなが周りの人のことを考えて、地球を大事にすればいい
それができればいいんだけども‥
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宇宙人が地球の子供に語り体験させる、宇宙法則の話。宇宙最高の法、それは「愛」。God is Love!。あまりに、現実にどっぷりと浸かってたので、たまには、宇宙の中のちっぽけな地球という視点も必要かなと。そう考えたら、本当に大切なことは実はすくないと思うわけだ。
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宇宙ってなに?
愛ってなんだろう。
そんな疑問をもっていたときに手に取った本です。
UFOなんているわけないじゃんと思ってた過去の私。
今は、きっといるんじゃないかって思う。
アミと会ってみたい。
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アミちゃんに会いたい!
UFOに乗りたい!
って、痛烈に思いました!!
進歩度700度になりたい!!
そして早く親交世界にいけますように♪
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超知ライブラリーのこの本を購入して、
数年読まずに本棚に眠らせてました。。
父の入院をきっかけに病室で読もうと読み始め・・
みごとにアミワールドにハマった私ですた。。☆
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ある夏の終わりの午後、おばあちゃんと毎年バカンスに出かける海辺の温泉場で、
10歳の少年ベドゥリートは、小さな宇宙人アミと遭う。
アミは、ベドゥリートをUFOに乗せ、
かつて地球を脱出した人々が棲む星"オフィル"に連れて行ってくれた・・・・。
* * * * *
ベドゥリート:「いつ地球を侵略するの?」
アミ:「どうして、我々が地球を侵略するって考えるの?」
ベドゥリート:「頭のおかしい科学者のいる世界があって、いつか地球を破壊しようとしていてもおかしくないだろう?」
アミ:「もし、その人が狂っているとしたら、まず、他の惑星を侵略するのに必要な科学の水準に達する前に、必ず自分達で、自分達の首をしめるような事をしはじめるよ。
だって、爆弾を作る事の方が、宇宙船や円盤を作って、ほかの惑星を侵略することよりも、ずっと簡単な事だからね。ある程度の科学の水準に達した、でも、やさしさや善意の欠けた文明は、必ずその科学を自滅させる方に使い出すんだよ」
* * * * *
このやりとりを読んで、子供の頃から、何故か、地球にやってくる宇宙人が悪者とは思えなかったのを、思い出しました。
地球は、自滅への道を歩き始めてる??地球が危ない!!
心が洗われる、やさしさ一杯の本です。
ベドゥリートとアミの別れは涙します。p(´⌒`。q)グスン
私もアミに逢いたい!!
地球上の少しでもたくさんの人に読んで欲しい1冊です。
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本嫌いの妹が一日のうちに三冊完読した奇跡の本です(笑)
このお話は、小さくミステリアスな宇宙人アミと、地球人の子供の遭遇から始まる。
愛とは何か。世界はどういうものなのか。
宇宙って、神って何?宇宙に生命体は存在するの?
実は、それを知らないのは、まだまだ成長しなくてはならない地球人ばかりなのです。
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■少年ペドロが宇宙人アミと出会い、
宇宙の法則を学ぶという一冊です。
宇宙の法則とは・・・“愛”です。
どこかの、元総理大臣のようなことを
言っているのですね。
・けっきょく、みな、修行期間中なんだ。
ぼくもかつてはざんこくな野獣だった。
そして別の野獣にズタズタに殺された。
また、野蛮な段階の人間だったこともあった。・・・
なんどもなんども死んで、少しずつ宇宙の法則に
そった生き方を学んでいった。(p115)
■この本で言うように、
人類は、だんだんと進歩しているのでしょう。
ただ、次のステップに上がるためには、
まだ修行が必要なようです。
・あるていどの科学の水準(レベル)に達した、
でも、やさしさや善意の欠けた文明は、
かならずその科学を自滅するほうに使い出すんだよ(p40)
・人生やその瞬間が美しいと感じはじめたら、
そのひとは目ざめはじめているんだ。
目ざめているひとは、人生は、すばらしい天国であることを
知っていて、瞬間、瞬間を満喫することができる(p79)
・コントロールできない想像力は、それが生み出した
恐怖でひとを殺すこともできるし、善良な友だちばかりの中でも
ばけ物を生み出すこともできるんだ。われわれ内部の生み出した
想像の化け物をね。でも現実はもっと単純で美しいものなんだよ(
これまで人間の歴史は、
戦いの歴史でもありました。
ある組織は攻撃し、
ある組織は守る。
ある組織は自衛という理由で攻撃し、
ある組織は領土のために攻撃する。
■そこには「やらなければ、やられる」といった
恐怖感もあるでしょうし、
「この軍備なら勝てる」といった
優越感もあるでしょう。
歴史を見れば、
最初から平和があるわけでなく、
内部の強硬派が反対できないくらい
戦争で両国が疲弊しなければ
戦いが終わらないという傾向もあるようです。
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『アミ小さな宇宙人』三部作
さくらももこさんの絵が表紙を飾っていて、子供にも読みやすく、数日で読めるほどの本でした。この本を手にする数日前に、人生最大の美しく巨大なUFOを目撃しました。その事もあって書店で見かけて、すぐに手にしました。。
『アミと小さな宇宙人』の内容は、『アミ』という宇宙人(実際はアミ以外の多くの宇宙人)が、地球の危機がせまっている事を告げに、この地球上にやって来ており、今起こり始めようとしている地球的規模の破壊と大災害についてや、それを止めるための宇宙の法を私たち地球人に伝えるという内容でした。全ては地球人が、調和や愛を忘れ、搾取し破壊し自分だけの利益をもとめたエゴイズム的な行いの総結集がこれから起こるであろう出来事を近い将来招き、人類滅亡の危機を迎えるという真に迫った内容。そしてそれは私たちのこれからの行動ひとつひとつで救済も出来得るとのことを語っていました。
読み始めて、色々と私のなかで途切れていた線と線がつながっていくのが感じられました。私たち地球人が今もっとも忘れている一番大切なことを感じさせる一冊で、その内容はストレートに真実そのものだと感じました。UFOや宇宙世界については疑う余地はありませんし、このお話が真実であり私たち地球人に向けてのメッセージであると素直に感じたのでした。
そして三部作であるこの本を一気に読み終え・・ただただ私のなかは感謝の気持ちでいっぱいになりました。それはこの地球をこの人類を救おうと影ながら支えてくれている影役者がいるという事を知ったからでもあります。読み終えてすぐに、、青い空にむかって感謝の気持ちを念じました。(本では、彼らはテレパシー(念)で通じ合う力を持っていると書いてあったし、それは何処にいても通じる事が出来るらしいと・・)ただただ、感謝したい、そんな気持ちを伝えたいと。。
・・・
ととっ・・!!
その次の瞬間、見上げていた先の空に、突然!!UFO!
飛行機雲とは明らかに違う白いラインの様なものを、くねくねと空に描きながら、そして消えていったのでした!
やっぱり100%の真実(1%の疑う余地もないぐらいに)!
目にみえない世界がすぐそこに存在し、そしていつも私たちを見守っているという事を。クドクドと私が書くより、読む方が早いかも~。『アミ小さな宇宙人』三部作
子供にも読める、心あたたまる真実です。。
※以上のことはあなたが信じなくても、すべてノンフィクション、私の体験談にもとづきます
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示唆に富む記述が多いものの、理想社会として描かれている形が共産主義的だったり、コンピューターに管理された世界だったりする点賛否が分かれると感じた。
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一見すると、SF小説。もしくは御伽噺。
でも素直な心を持って読むと、とっても素敵な愛のお話。
みんなが愛し合って、分かちあえば、
地球は一つになり、平和になる。
みんなが幸せになるためには、「愛」が必要なんだってこと。
知識よりも思考よりも、一番重要なのは「愛」。
人間は平気で地球を壊すし、
国と国とが争い、人と人が殺し合いまでしてしまう。
そんなことしていると早い段階で地球は破滅してしまう。
そうならないためにも、地球に住む人たちはみんな家族だという意識でいれば、
もっともっと長く存続できるんだよと。
地球を自分たちの手で壊してしまっている大人たちへ警鐘を鳴らした本だと解釈。
さくらももこの絵と話の設定で心温まる。
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このブログにアクセスしてくださるような方の多くは、きっと、この本は読まれてことがあるだろうと思います。
でも、精神世界本のある種の代表として、間違いなく固有の地位を占め、固有の一隅に燈明をともしているこの本をご紹介しないというのも……と思いました。(*^_^*)
とっても読みやすい本、あるいはマインドが豊富な人には、少し“ひねり”がなさすぎるかもしれない本……。
<注意(大人のみに向けた)
読み続けないように! きっとおもしろくないでしょう。
ここに書いてあるのは。すばらしいことばかりだから。>
最初にあるこの「注意」が、ある意味でこの本のすべてを表しているようです。
良くも悪くも、子供のような無邪気な心に向けて書かれた本らしいです。
この『アミ 小さな宇宙人』の著者のエンリケ・バリオス氏は、この本をファンタジーとして書いています。
バリオス氏は、アミがそう忠告してくれたからだと言っています。
続きは→http://ameblo.jp/aurasoma-unity/entry-10855318887.html
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日々の生活で、何のために頑張っているのかがわからなくなったり、
そして、心の奧でどこか物足りなさを感じたり・・・
小さい時に持っていた感覚を、いつの間にか忘れてしまっている方へ
“無知な迷信深い仲間”への招待状
読んだ後はとても心が温かく、幸せな気持ちになれます
続編も読みたい(に)
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本当に大切なものはなにか
気付かせてもらえることが多い本でした。
大人になると、ついつい忘れてしまう大切なコト。
理想である世界は一人一人が変わるコトでしか変わらない。
今の自分に出来るコトがとてもわかりやすかったです。
男の子の質問も、子どもだから聞ける今更なこと、細かなことが多いので内容が優しくて丁寧。誰でも理解しやすいと思います。
みんなに読んでほしい1冊です!
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イラストが、いくら大好きなさくらももこでも、
この本を初めて目にした時、小学生・中学生だった私には内容が意味不明で、
著者はとにかく、へんなオッサンとしか思っていなかったけれど・・・
そこから10年。やっと理解できるようになりました。
人間の本質をつくような、なかなかおもしろい本でした。
そして。
「アミ」って名前は、「アミーゴ」の「アミ」だったんだ!という小さな発見が、個人的に嬉しかった。