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ライトノベルは少し敬遠していたのですが、この作品に収録されている「しあわせは子猫のかたち」にはまる。
猫好きにはたまらん。
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子猫のほうも素敵。乙一さん得意の、というと語弊が有ると思いますが、ネガティブな主人公がうっすらかわるその様が、もう。 失踪のほうも好き。主人公が小憎たらしくてかわいい。
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主人公と年は近かったけど、気持ちがあたしには全然分からなかったかなー?? これも結構前に読んだんで、あんまり覚えてないんですっ(・ω・`*) 相変わらずイラストかわいー♡
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なんだか当たり!!って感じだったかな☆
面白かったけど、一緒に入ってる
「幸せは子猫のかたち」の方がオススメ。すごい良いですvv
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「幸せは子猫のかたち」が切なくて暖かくて良いお話だった・・・!!!本編の失踪HOLIDAYでは、乙一もこういうギャグ?みたいなのも書くんだなーと思った(ミステリーのイメージが強いので)文章が本当にお上手です・・・
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「しあわせは子猫のかたち」見たさに買った小説。夏と〜の乙一イメージしてると痛い目見るぞ
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専門一年の時の友達が進めてくれた本パート2!
乙一を強くおしてくるからなぁ彼は。。。
これの本は短編集で2つの作品からなってました。
なんか前もいうたけど乙一嫌いっていう頭あるから楽しめません!!
この人の作品なんか全体的に暗いな。でもさみしさの周波数と比べたらこっちのほうが読みやすかった!
でも完全なハッピーエンドじゃないねんね。。。
読後は爽快やけど、切なさも残る。
まぁ普通の人が読んだら★3〜4の作品やと思う。
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短編2作です。一つは、引越して一人暮らしをする事になった少年が、前の住人が置いて行った猫と暮らていく話。もう一つは、父の二人目の妻に嫉妬をした娘が家出をするが、嘘を重ねて大きな事件に発展させていく話。
乙一さんのかもし出す雰囲気がとても好きです。
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しあわせは子猫のかたちが、温かくて優しくて切なくて好きだなぁ。
失踪HOLIDAYはちょっと話がだらだらしちゃった感があるので微妙。
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表題作と「しあわせは猫のかたち」が収録。「しあわせ〜」は猫好きだからという理由だけでなく、素直に心にしみる作品。
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乙一ワールドにはまるきっかけになった本です♪
幸せは子猫のかたちは、
ブログサイトの題名にするぐらい大好きvvv
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「しあわせは子猫のかたち」。やはりこのひとの話はほの暗く、闇のぬくもりと水の静かさがあると思います。
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「しあわせは子猫のかたち」だけならB。
キレイな話だ・・・子猫の動きが切なくてもう・゚・(ノД`)・゚・
タイトルにもなってる失踪HOLIDAYはイマイチ・・・
権力持ってるプッツン娘のDQNな冬休みってタイトルでもいいんじゃ?
子どもの限界突きつけられるごとに計画が破綻していく様、その経緯は見事だった。
オチが読めてしまったことが一番冷めた原因かなぁ。
次は「きみにしか聞こえない」。
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笑って、泣いて、そのあとちょっと世界がきれいに見えます。「しあわせは子猫のかたち」「失踪HOLIDAY」両方好き。
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短編小説。「失踪HOLIDAY」は明るく元気なお話。読み終わった後とても爽やかで暖かい気持ちになりました。もう一つの短編はミステリアスで少し怖い。夜中に一人で読んだのですが、少しだけ怖かったです。それでもそれだけでは終わらず、切ないお話。