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竜と戦士の物語です。新装丁になってまた読みやすくなっています。安易にBLというには重い。大好きだ…!!
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冒険ファンタジー。日本の県名っぽい土地名や、ヒロインそっちのけで展開される剣士(男)と竜族(男)のらぶ(?)にも注目の一冊(?)
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全3巻。RPG風?ファンタジー。友達に紹介されて、見事にはまってしまった作品です。「“愛している”は最強呪文」というキャッチコピーの通り、熱烈な恋愛表現にまいりました。※ややBLです。
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文庫版全5巻。BLと定義していいのか?と疑問ですが女子向けのファンタジーでございます。最終巻を読んでようやくおもしろいかも、と思いましたです。
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『“愛している”は最強呪文――』
コレはもうBLの枠を超えた傑作です!(というか、はっきり言ってそーゆーシーンは一切ないです。せいぜいチュー止まり笑)
展開がRPGっぽくて、ゲーム好きな人にはとっつきやすいかも。
ファンタジーに付き物の架空の地名・位置関係をいちいち覚える必要もありません!(何故かは読めばすぐに分かります笑)
主要キャラも脇キャラもとにかく最高です。
笑いすぎて公共の場で読むには危険なシーンも。
かと思えばボロボロに泣けるくところもあり。(2巻と4巻がヤバイです)
とにかくコレを読まずして何を読む!!
全5巻ですが一気に読めます。 (表紙に、サブタイトル的に『He said "I love you"』と書いてあるのが好きですv)
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最近新しく発売し直してますが、スニーカー版の方が挿絵好きです。
シリーズ開始。
「愛してる」は最強呪文です。
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「愛している」は最強の魔法です(^u^)
BLだけどBLではない??イヤ、BLだろ?というお話。本当にオススメです。
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有名なんだけど、なんとなく今まで手を出さなかった本。あー、人気出るの分かるわー!アークがかなり好みのタイプvさらにウルみたいなタイプが相手なのは大好物でっすvv
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津守さんとの出会いはここからでした。ビーンズで6巻が出たとき、本当に嬉しかった。中学の時に書いたこれの同人小説は、今でも大事に持っています。
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スニーカーブックス『やさしい竜の殺し方』を分冊、文庫化した作品。
イラストレーター変更
本書は、一九九七年十月に小社より刊行されたスニーカーブックス『やさしい竜の殺し方』を分冊、文庫化したものです。
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読書をしていて本の中に引き込まれるということはあまりないのですが、このシリーズは止まらなくなって5冊一気読みしてしまいました。
ウィルが消えるシーンはGacktの「再会〜Story〜」が思い浮かびます。
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ウランボルグ様がいちいち素敵すぎて大変w
絶世の美形元聖騎士アーカンジェルと幻獣王の二人の関係から目が離せませんー。ウルの歯の浮くような悶絶台詞にときめきますvv愛してる誓う俺の命より・・・(悶絶v
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何度も表装を変えて増版されている作品です。
一番最初に手に取ったのが角川スニーカー版だったので、この挿絵のイメージが強いです。
竜に魔法、RPGを彷彿させる世界観。
「愛してる」と連呼する竜と、人間の話。
ちょっぴり切なさを含みつつ。何度も読み返してしまう作品です。
全5巻+新装版で番外編が一冊出ています。
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もっと若い頃に読んでおけばよかったと思います…
(若い頃に出会えば人生変わったのに、という意味ではなく
若い頃の感性ならアンテナ合っただろう、ということ)
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初めて友達から薦められた時に「なんつータイトルだ」と思った印象の強い本。
でもこの話、すごくいいです。この本のあおりが『愛してるは最強呪文』という一言がありまして、おそらく私の身内でこのネタが分からないやつはいないというくらいに燃えた言葉です。何にでも当てはまりますよ、最強呪文。素晴らしい。
後は登場人物たちの掛け合いの巧妙さと話の重たさ+シリアスさの絶妙感が堪りません。
このシリーズだけは手放せませんね。
この作者さんの話は大概読みましたが、あんまり完結してないんですよねー。ショウ&クラウドシリーズとか喪神の碑とか凄く好きだけど、これも設定があれこれ重いんですよね。好きだけど。
三千世界も好きでしたが、あれは少し意図していた展開から逸れていっているような……つーか、サラディンを出せ。最近どこに話が向かっているのかさっぱり分からなくなりました。