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大切な人とお別れする時に偶然本屋で見つけて号泣した本。えぇ〜本屋さんでひっくひくなるほど泣きましたさ!とても、大事な本です。
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「はいけい、ぼくのキュートナ・・・」ではじまるいくつもの手紙でつづられた本。
こんなラブレターをもらえたら涙がでそうになると思う。甘くあったかくて心がやさしくなれます。
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ぼくの大好きなキュートナ。
壊れた時計を大事につけてるキュートナ。
キュートなキュートナに宛てた可愛い手紙。
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発送してもらいキャッチしました。
荒井さんの絵と文に癒されながら、ほんわかした気持ちになれました。
キュートナが私に似てる。。。と思いながら読んだ本。
素敵な1冊でした。
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荒井先生の絵すきです。
これをおじいさんがかいとるとは思えない!若い女の子がかいてるみたい。
この本あんまりにも好きすぎて何冊も持ってます。
そして友達の誕生日プレゼントとかに一緒に入れてる
感覚が近い子にはかなり!喜ばれます。あはは。
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「キュートナ」、本当に愛らしい名前です。荒井良二さんの絵は、子供が描いたみたいに天真爛漫な絵だなぁと思いました。
以前、私のお店に辿り着いた『はっぴぃさん』と同じ作者だと知り、ちょっとご縁を感じました。私は『はっぴぃさん』の方が好きだったかな。ブッククロッシングゾーンにリリース致します。
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荒井良二さんの描く、無垢な子供のように天真爛漫な絵と、言葉が素敵。
大好きな子に語りかけるような手紙。
もぎたてのイチゴのように甘酸っぱいです。
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色んな意味できゅんとしてしまう。絵も、活字も手書きの字も。
やさしくて、かわいくて、じわーっと広がる。
どうでもいいような気持とか、邪魔だなって思っているような感情が、きっと大切なことなんだろうなあと思う。
あたたかい。
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だいすきなかわいいぼくのキュートなキュートナ。
そんなキュートナに宛てて書いた15通の手紙。
幼稚園児女子が描くようなイラストもラブリー♪
乙女心がキュンてなる本。
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ぼくがどんなにキュートナのことを好きかが心にしみる絵本だった。
私もこんなふうに誰かと日常を共有して、こんなふうに自然体で
穏やかに優しく愛されたいな。
“じゃあ またね”のところが好き。
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わがままでたいくつでいそがしいきみへのてがみ。
荒井良二先生の文章を読むならダントツこれ。
端的でストレートで衒いもないから。
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何度も何度も読み直してしまう。
「僕」から大好きな「キュートナ」へのラブレターたち。
自由奔放なキュートナを、この子は本当に好きなんだろうな。
本の中にも出てきてるけど、本当に召使いのが主人に仕えるように一心に愛情を注いでいる様子が、子供が書いたようなこの文章から、ものすごく伝わってくる。
甘ったるくて、ほわっとした気持ちになるような絵本で、自分の中で、この絵本を超える絵本っていうのは、たぶん出てこないんじゃないかなと思います。
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個性的なキュートナが大好きな僕の気持ちがとてもよく伝わってくる絵本。キュートナーへの手紙で構成されています。
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「はいけい。ぼくのキュートナ」で始まるキュートナへの手紙と
キュートナへの言葉が対をなす15通の手紙集。
絵本です。(だよな・・・)
「キュートナ」は名前だよな、でもって、「ぼく」の好きな人だよな・・・
いきなり手紙ばっかなので、このへんは読者の推測でカバー。
それにしても、キュートナちゃん、ステキな女子です。
私の好きなところを2か所抜粋。
・・・・・・・・
はいけい ぼくのキュートナ
ぼくがさしむけたうまはつきましたか?
やさしいやつなので あんしんしてのってください。
あんしんしてきてください。
しずかにしずかに きみをはこんでくれるよ。
こんどはなにをしてあそぼうか いろいろかんがえているところです。
そのまえに きみのほうが なにをしてあそぶのかは
きめているから ぼくはむだなことを かんがえているのですね。
あんしんしてぼくのうまできてください。
じゃ またね。
・・・・・・・・
さむいさむいっていっては、
いっぱい服着て、
あついあついっていって、
ぼくに服もたせるよね。
・・・・・・・・・
うん、かわいい。キュートナもぼくも。
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キュートナへの短いお手紙。
純粋な心に触れると、純粋でなくなってしまった自分の心がキュンキュンと刺激されて、胸がジーンと熱くなる。
いつか、キュートナへの手紙のような素敵な手紙を書いてみたい。