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“1”も含んでの評価です。
典型的な異世界ファンタジー漫画だったなぁ。少女マンガなのに珍しく恋愛が薄い。かといってバトルも凄く無い。設定勝ち?設定だけで勝ち。【妹所蔵】
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本棚に並べるの失念していた。10年前のものですが今も大切に持ってます。海ちゃん、ランティスが好き!光はかわいすぎて仕方ないです。まあ一番好きなのはザガードですけどね!悪役だけど悲しい人。
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第3巻。レイアースシリーズ最終巻。柱への道、そしてセフィーロの運命は…。本当、この巻の為に今までの話はあったんだ!と言いたくなるほどでした。まさに堂々完結だと思います
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兄者が買ってきました。アニメでのこっちの記憶はプリメーラちゃんしか無かったので展開に驚きました。それぞれのカップルが好きで困る(笑)■全3巻所持。
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平和になってよかったよかった←
光の真っ直ぐで強くて素直なところが大好きです。
二人と結婚すればいいよ←
個人的にはアスコット海カップルの行く末が気になって仕方ない。がんばれアスコット…!←
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雑誌「なかよし」で連載されていたCLAMPの「魔法騎士レイアース2」の第3巻です。1994年10月から1995年11月にTVアニメが放送されました。レイアースの第2部になります。再びセフィーロに戻った光、海、風の3人が柱を失ったセフィーロを救うために立ち上がります。終わり良ければ総て良しということで、当時、ここまでシリアスな内容の漫画は多くなかったと思います。TVアニメの方がより丁寧な描写になっているので合わせて観て欲しいところ。原作とは違うので。
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1人で抱え込まないこと、共に考えること。あまりにベタすぎるけど、当時の「なかよし」読者層を考えると上出来だと思う。新しい「セフィーロ」も地球に比べて精神論以上の結論が得られておらず、それがこの作品の限界だと思われる。
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モコナまさかの!?!?!?愛する者を信じるということ。愛を告白するとき結婚してくださいとか純粋かよ……。名前をつけてエンドびっくり。