電子書籍
わからない
2022/03/13 11:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
とにかく凄まじい舞台装置に圧倒されるが、全く説明がない。他の作者の作品でも説明がないものは時々あるが、この作品ほど徹底して説明やセリフがないのは大変に珍しい。たしかに壮大な世界観のようには思えるが、理解するためのとっかりがなにもないので、良否の判断さえできない。絵柄は表現したい世界観とよく一致していると思う。
電子書籍
BLAME
2017/12/08 19:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
個人的にはなしですね。
冒頭の50ページ程のうち、台詞のあるページは数ページ。それも、冒頭のみ。
続きはもういいかなぁ。
投稿元:
レビューを見る
圧倒的な世界観と建造物。喋らない主人公。この1巻を面白いと感じたら、BLAME!にハマる素質あり。残念ながら読めない人には読めない本なのです。
投稿元:
レビューを見る
超未来、超巨大な構造物の中を超探索する正体不明の男、霧亥の物語。ハードSF風の無言漫画。主人公は構造物。統治局とセーフガードと珪素生命がくんずほぐれつの大騒動。素敵ですよ。
投稿元:
レビューを見る
一巻だけしか持っていないマンガ。これから先集まるかはわからない。お金に余裕があって、気が向いたら買おうかな。
投稿元:
レビューを見る
この作品は何だかよく分からない。よく分からないから引き込まれる→一気に最後まで読む。…→読後感→→「すんげー面白れー」。
暗い遠未来の異様な社会や、「何だそりゃ!?」な機械などSFの魅力も十分。
投稿元:
レビューを見る
果ての無い階層建造物の中を、ネット端末遺伝子を持つ人間を探して、延々旅する男の話。
全10巻ですが、最初から最後まで通して読んでもさっぱり話が分からない。あらすじが掴めない。それでも堪らなく楽しい! そんな不思議な作品です。
投稿元:
レビューを見る
アフタヌーンで連載していた遠未来放浪記。兎に角スケールが物凄い。中で雨が降るくらいでかい建造物。一コマで平気で10年ぐらい過ぎる。エレベーターに何日間も乗らなければ着かないところがある。巨大建造物が月に達する。主人公の武器の威力が超絶。主人公がほとんど喋らない。登場人物が少ない。画面が黒い。メカメカしつつも有機的。ネットの世界をベースにしたような物語構成。これはきっと地球の話であり、きっと遠い未来の話である。
投稿元:
レビューを見る
ネット端末遺伝子。東亜重工。
彼の部屋で見つけて読んだ。
独特の世界観に魅了された。サナカン萌え。
最初はあまりの文字の少なさに驚く。
何度読み直してもラストはよくわからない( ´・ω・`)
投稿元:
レビューを見る
人は生まれながらに何かをさがしている・・荒廃した世界の中でさまよいつづける・・絵がすごい!!言葉がこんなに少ないのにこんなに引き込まれるとは・・・でも内容は結構難しいです
全10巻
投稿元:
レビューを見る
建築物が圧倒的。色々とストイック。
3巻までヒロインが出ないほどストイック。
ラブはありません。
投稿元:
レビューを見る
元はと言うと、たぶんこれから全て来てるんだと思います。小学生のときに読んでこれだ!と思ってしまったのでもうダメです。そこからどんどん悪化(進行)していって今ではこんなんです。(変態ってこと。変わってるってこと。)
ただ、これの人間が下手なとこがたまに気になりますけど。
投稿元:
レビューを見る
絶対レビュ書いてやろうと思いつつ、難しいんですよね、この漫画のレビュ。
弐瓶氏の絵がめっちゃ好きです。
格好良い絵だなーと思ってジャケット買い。
SFです! 超巨大構造物のせいで空も大地も出て来ません。
霧亥は誰かに依頼されてネット端末遺伝子を探索しています。いちおう、それが基本軸。
この漫画は基本的に「ああ、これはこういうことなのかな? え、じゃあこれは?」って考えながら読むのが楽しい。
あと、重力子放射線射出装置とか、硅素生物とか、何か語感が独特で面白いです。
完結してますので、気軽にご一読のほど!
投稿元:
レビューを見る
世界観が作りこまれている漫画。
だんだんと謎が明らかにされていく感じがいい。
絵が苦手に思う人がいるかも。
投稿元:
レビューを見る
無口すぎる主人公が淡々と上の階を目指して旅する漫画。意味不明だが何となく理解できる専門用語の連発。グロカッコイイ敵たち。巨大すぎる構造物と廃墟。読みすぎると手が黒くなるので注意。