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21世紀に入った今の時代では、世界各国が経済発展で食べるものに困らない、着るものに困らないなど、余裕な生活を送っています。もちろん、一部国は除いての話です。余裕な物質生活で精神的の生活も求めるわけです。それ以外でも、健康や長生きなどについての健康食品がたくさん開発されて発売されています。それにつれて、近年は中国や韓国など、日本でも健康ブームが起きています。健康食品と健康に関する体操など非常に流行っています。私は、いつもそのようなことに疑問を持っています。本当に広告のように効くのか?これからも次々と新しい商品が出てくるだろう。
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「民間療法ブーム」「ああ飽食」「寝つけない、眠れない」等など
誰しも無関係ではいられない話ばかりです。
この本に書かれているあらゆるダメ!をやっている私は
たまにはこういう本を読んで、バランスを取ることが「健康」への近道かもしれない。
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健康とは何か?
健康はなぜ必要なのか?
それを多面的に 考察する。
健康とは 目標ではなく 手段である。
健康を手段として より豊かな生活をおくることが
何よりも大切なのである。
健康は 金で買えない。自分で律することなのだ。
病気にならないためには 腹八分 という昔からの諺が
現在にも必要であり、意外と当たり前のことだ。
健康とは 食事療法と運動療法で実現できる。
オルナティブ医療。代替え医療という観点からの食。
日本語でいえば 医食同源 ということかな。
病気にならないことから、
さらに 生活の質をたかめることが 必要なんだ
Quality of Life。
生活を もっと楽しもう。
お任せ ではなく 自分で決定する 医療。
なぜか当たり前なのだが、どうも 医療は
お任せ的な発想が 根底にあるようだ。
おもしろかった。