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久々に読みました。とりあえず復習のつもりで読んでいます。
大好きな平次くんが大活躍でとっても嬉しいです!(笑)
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陶芸屋の事件(ロッカーの中から死体を発見させるのに、エプロンの切れ端を使って時間を錯覚させたトリック。切れ端は死体発見時に回収)。ニセ毛利小五郎の事件(強盗で得た1億円を独り占めするために起きた事件。最近蛍光灯につけられた指紋があったので犯人と断定)。海で波にさらわれた被害者の事件。(ボートを身体に乗せてぐるぐる巻)。剣道部の事件(面と胴だけを見て、被害者を死んでいると錯覚させる)。
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淡々と事件が起こり、コナンがひたすら解決していくだけ。
30巻超えてからのこういった巻は、読んでいて退屈だ。
・陶芸家の殺人
・小五郎のニセ者、旅館で宝探し
・網にかかった死体、浮かぶボート
・浪花の剣士
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哀ちゃんの
自己紹介の場面
この物語があったから
今年の映画を
思い出してしまいます
よろしくね
から始まる関係
なんですよね
正義の言葉から始まります
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偽物毛利小五郎殺人事件が面白かったです。
これまでにいくつも事件を解決し、新聞に載ってるのに何で偽物を気付かないだろーなーと思ってしまう。
名セリフとしては、
漁師殺人事件での蘭のセリフです。
勇気って言葉は身を奮い立たせる正義の言葉
人を殺す理由なんかに使っちゃダメですよ。が1番良かったと思う。
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時代なのだろうが海水浴のシーンのコナンとゲンタの会話が非常に下品だなと思う。
殺人犯に、新一ならこう言うだろうと思った台詞を
蘭ちゃんが言うところが良かった。
哀ちゃんに優しい蘭も、彼女に対してちょっと勇気を出した哀ちゃんというラストも好き。
頭神の森の話は如何にも事件らしくて印象に残っている。
刀が跳び箱に刺さっていて支えられているという言い訳があるにせよ
刀の上に立つ服部はなかなか無茶で笑ってしまう。
大阪城から火だるまになった人間が落下するなんて相当センセーショナルな事件だが。