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特殊な人達が問題を解決していくような気分で、がっつりとした刑事ものではなく読みやすかった。本格的なミステリーを読みたいと思う人には物足りないかな。
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STシリーズ第一弾。
今野さんのこういうちょっとばかばかしい・・・というかラノベというか超常現象的な小説ってたまに読むとたまらない。
色シリーズとあわせて全部文庫版はもってます。
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天才が故(?)強烈な個性をもつ5人のSTメンバーと、キャリア警部百合根の対比が面白い。
百合根さんが気の毒で...
この才能達がどう活躍していくのか、1冊ではやはり物足りなくて、続編を読みたくなる。
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様々な特殊能力を持った科学捜査官達が事件解決の糸口を開いていく話。
格闘のプロだったり、プロファイリング出来たり、聴覚が凄かったり、それぞれ良いバランスを保ててる登場人物の配置だったですね。ちょっと青山さん(プロファイリングの人)だけ活躍して、他のメンツが紹介程度な気はしましたけど。まぁシリーズ物なので、そこはしょうがない部分もありますね。
何かいつかドラマになりそうな気がします。製作しやすそう。
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ST第一弾!
特殊能力をもち、特殊な性格のチームが、
ありえないだろという犯人を追いつめる。
殺人があっても、ドロドロしたところがないので、
さわやかに読めます。
実は読んでるの2回目。
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シリーズの途中から読み始めてしまったので、ようやく最初の話をメンバーの特技?を生かした証拠集めから、プロファイリング→逮捕まで、飽きることなく読み終えました。このシリーズのテンポが好きです。
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日本版CSIを期待してたら違った。捜査権のある鑑識っていう業種は一緒なのに・・・。1冊目だからかなぁ。とりあえず2冊目も読む。
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シリーズ一作目。登場人物がみんな個性的。なんだか頼りなさを感じてしまうキャップを応援したくなります。最後の青山くんのセリフがツボにはまった(笑)
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2010/11/14読了。
スピーディーな展開で、最初は面白く読み進めましたが、途中で話が読めてしまうし、整理的にも受け付けられない話になり、がっかり。
今野敏はこの作品を入れてまだ2作しか読んでいませんが、ストーリーは面白く感じるけれど、何故か合わない。多分もう読まないかも(^◇^;)
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警視庁科学特捜班のゴレンジャー?に振り回され、ノンキャリアに気を使う。百合根警部の苦労話という側面もある。
最初から犯人役の視点が入っている辺りが、ドラマっぽいつくり。
頭を使わず読めるエンターテイメント。
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Xmenのよう。各種能力の持ち主が活躍のエンターテイメント。
シリーズを続けて読みたくなるな、これは。
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おもしろかったよ。活劇みたいでさー。なんか頭の中でドタバタしてて。
でも裏表紙を閉じちゃったら、
このくそ忙しい時に、一生懸命こんな本読んでるってどーよ?と気分が萎えた。
なんか魔法が続かないってカンジだね。
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登場人物が個性的でこれからが楽しみなシリーズ。
そのうち、TVドラマ化されそうな感じ。
ストーリーとしては、普通。テンポがいいのでサクッと読めてよかった。
黒幕の動機が、それが目的で猟奇殺人をするのかい・・・
ハリソンフォードで映画化された「推定無罪」を見てたので、血液型が違うのはアレしたんだろっていうのはわかっちゃったなー。
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こういうの好き。キャラが立ちまくっていて好き。それぞれの持つ特殊能力を使って、難事件を解決する。 単純に楽しめて、適度に重さも持ってる。 続編があるのも魅力。 シリーズも読んで行ってみよう。
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天才的な能力があるけれど、自由気ままなST捜査員達の活躍が楽しめるシリーズ第一弾。まだ歩調が合わないけど、それぞれの得意分野を楽しめた。