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青、黄、緑の調査ファイルを読んだ後に、シリーズ1作目のこの本を読んだ。はじめから5人オールキャストが登場するが、なかでも青山と翠が活躍。この2人は見た目も目立つし、初めはこの2人か。
でも、寡黙なはずのあの黒崎が少ししゃべってる! 黒崎、かっこええな。
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シリーズのイントロダクション的作品か。今作で主要人物のキャラクターやこの作品の世界観を感じておくといい。科学捜査のエキスパートが集まっているがその能力を発揮し切れていないような人もいるので、その辺りは今後に期待
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st登場。青山の存在感が印象的。百合根警部補の印象が安積ハンチョウとかぶる。謙虚さと自信のなさ、しかし間違いを即座に認め行動にうつす勇気。かな。
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あり得ない人物設定ですが読み物としてはありかな。娯楽として気楽に読むタイプの本。シリーズものなので、また息抜きに読もうかと。
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警視庁科学特捜班が活躍するシリーズの一作目。STが結成されて最初の事件。。メンバー紹介のストーリーだから、チョット物足りない。きっとこれからこのメンバーがもっと活躍するんだろうな。
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事件の解決のためにその能力を発揮して行く
最初からシリーズ化狙って書いた感じかなぁ?
キャラが濃くて面白い
誰をキャスティングしたらいいかな
と考えながら読むと入り込みやすい
それぞれが色の名前なのも戦隊ものっぽくてw
警察小説というにはちょっと物足りないかもしれないけど
悪の組織VS変人揃いの特捜
と言う図式は単純明快で楽しめます
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岡田将生、藤原竜也、志田未来のドラマを見た。鼻が利くとか耳がいいとか漫画的な登場人物たちがごちゃごちゃでよくわかんないけど、岡田くんのかっこよさと志田未来ちゃんのかわいさで許す。自分のことを「僕」とか言っちゃう志田未来ちゃんがまじ天使。
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リリィタンの犯行動機まではわからなかったので、これからグレコ関係の話も出てくるのかなーと。ドラマを先に見ていたのであれがオリジナル展開だったんですね。1話完結にするためかな。百合根さんの慌てふためく姿は同じでしたけど。メンバーの一人一人の話とかもこれから出てきたら面白そうです。
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ドラマをみて即購入。
ドラマとはやはり多少違う点はあるものの、楽しく拝読させていただきました。
山吹さんのすごいところがよくわからないまま終わったので、どこかで気付けたらいいなあ。
あまり深く考えずに読めるのですきです。
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ドラマがとっても面白かったので、原作を読んでみました。
今野敏さんの作品は初挑戦。
原作も面白かったです。ドラマは原作から少し内容と設定を変えていたんですね。原作の方が事件の背景事情が良かったです。
ドラマの印象が強かったので、百合根警部=田中将生さん、赤城左門=藤原竜也さん、菊川係長=田中哲司さんとキャラクターを想像しながら楽しく読めました。ちなみに原作では青山翔は男性(超美形)だったんですね。
気軽に読める警察小説として楽しめました。
STシリーズ、続編も読もうと思います。
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先日のドラマを見てちょっと疑問があったので、原作を読んでみた。テレビ向きに改変している部分がわかって、いろいろ納得。
小説では、叩き上げ刑事たちが後半に向かって結束してゆくのが良かった。
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今野敏は隠蔽捜査シリーズが好きなので期待して読んだけど、、、同じ作家と思えないような作風で、苦手だった。
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ドラマを観て読んだクチです。
しかも、毒物殺人、青の調査ファイル、赤の調査ファイルを先に読んでから読みました。
感想は、イマイチ…
とゆーのも、先に読んだやつのほうが面白かったので。
なので、もし、これがイマイチだと思った方。
赤の調査ファイル、おすすめします!今のところあれが一番面白かった~
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癖のある人材ばかり集めた特殊捜査班のお話。
警察組織には向かないが、自分の持つ特殊能力に秀でているため、活躍できるチームとそれをまとめる管理職 という結構ベタな設定ではあるが、お話として面白く読める。
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プロファイリングというと「クリミナル・マインド」を思い出すが、こちらのメンバーは社会性が欠如しているというか、捜査になるのか?と思うのだが、それぞれの特殊能力を使いながら事件解決。次作が楽しみ。