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STシリーズ5冊目にして、シリーズ1冊目を読んだ(笑)
これを読んで納得したこと。赤、青、黄、緑、黒の調査ファイルシリーズはSTの5人の名前の色だー!!ってことは、その色の名前の人が主人公になってたのかなー?もう一回確認してみよー♪
しかもこれ、ドラマになってたんだ(^_^;)いつのことだろう。見てみたかったなぁー。
STに協力的な菊川さんも最初は反発してたんだね~!このシリーズ全読破したい!1冊目から順番に読んでいきたかったなあ、ざんねんw
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シリーズ化を前提として、まずは5人のキャラクター紹介といったところでしょうか。これからの活躍が楽しみです。
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ドラマを観て気になって読んでみたけど、やっぱり原作の方が現実味がある。
まあ、これをそのままドラマでやるよりも、ドラマはアレで良かったと思う。
日本人は宗教観が日常と結びついている、というのに納得。
日本人の伝統がどうこうって言っているけど、他国の文化を取り入れて同化していくのが日本の文化なんじゃなかろうか。
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どこら辺が科学特捜なのかさっぱり分からなかった。心理特捜か、っての。風呂敷広げて期待させて、何だこりゃって感じ。あんだけ人数揃ってて、結局青山の推理(!)と黒崎の武道、名前忘れちゃった人の聴覚しか役に立ってないと思った。シリーズ序の口としても始まっていない。
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続きが気になってあっという間に読了。青山のプロファイリング披露から話が一気に進む。その後は想定の範囲内だけど、戦隊ものみたいな特集能力を持った5人の活躍がおもしろい。
日本人の祟りを恐れる宗教観の部分は興味深かった。
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警察ミステリ。タイトルからすると科捜研もののようだけれど、少し毛色が違います。登場する面々は、それぞれに突出した能力(と、なんらかの恐怖症も?)を有していて、言うなら警察戦隊ものっぽい雰囲気も。キャラ立ち満載で楽しめます。
ミステリ部分に関しても、プロファイリングや科学捜査などと読み応えばっちり。さまざまな豆知識も興味深くて、これはシリーズ追いかけたいなあ。
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科捜研のはみ出し者や変人を集めた特殊チーム。
翠と青山と黒崎以外あまり目立ったなかった印象。
特に捜査自体は、ほぼ青山のプロファイリング頼りな気がする。
そういう意味では特捜班というチームとしての彼らは印象に残らなかった。
続編も読んでみようかなとは思う。
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ドラマを見ているので原作を読んでみた。
読んでたらドラマのキャストがずーっと頭の中に出てくるなー笑
青山が美青年という設定にびっくりした。
まあまあ面白かったです。
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ドラマには待ったので原作を。
原作だとリーダーの「赤木」より、
美青年「青山」のほうが魅力的ね。
続編も読んでみるつもり♪
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読んでる最中…というか、途中で挫折。
テレビのSTを見て面白かったから、というミーハー根性だけでは読み進められなかった。
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ドラマを先に視聴。
そのせいで、登場人物がドラマのキャラに引っ張られる。
内容は、連続ドラマシリーズ第一話30分拡大SPって感じ。
折角個性的な面々が登場しているのに、一部の人間しか活躍していないのが残念。
ドラマでは主役の赤城なんて今作では完全に空気。
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今野さんの本は初めて読みました。
警視庁キャリアの百合根友久が率いるかなり個性的(?)な科学捜査のスペシャリスト軍団。
これはシリーズが11作品もあるようです。
藤原達也、岡田将生主演で昨年ドラマ化され、今年1月には映画化もされたのですね。
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一気読みでした。登場人物のキャラクターも皆さん魅力的です! 途中から 犯人はわかったけれども、最後まで ハラハラ・ドキドキさせてもらっちゃいました。
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ドラマがとてもおもしろかったので原作本も読んでみた。実は今野敏の小説はこれが初めてなのだが、ドラマでキャラクターがイメージできてるせいもあるのか一気に読んでしまった。本書もドラマで使われたよね…。
赤城のキャラクター設定が藤原竜也ではなくどうしても阿部寛に思える以外は、ドラマはよく再現できていると感心した。
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毛色の変わった 警察の物語。
新宿には 香港マフィア、台湾マフィアが跋扈し
中国マフィアはまだチカラがなかった。
それに 麻薬販売をする イラン人のボス。
その 三つのボスたちの愛人が、連続して殺される。
その愛人には、血液型の違う精子が体内に残っていた。
また 殺され方は アメリカのプロファイルの教科書に
出てくるような 典型的な殺され方だった。
ST 警視庁科学捜査班を率いる 百合根警部。
オンナ嫌いの赤城。
武道の達人 黒崎。
美男子のプロファイルの 青木翔。
耳がすばらしいミニスカートでおっぱいの大きい 結城翠。
和尚さんの山吹。
この五人が 犯人を追いかける。
現場叩き上げの 菊川と 捜査班は 衝突しながら
たがいに その力量を みとめあう。
かなり、異色で 設定が面白い。
山吹のいう言葉が なんとも言えず 良いのだ。
素晴らしい美女の中国系アメリカ人 リリータン。
化粧品のマーケティングをしているが、
コンドームを使うことに ミソがあった。