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have, get の使い方の違いに納得。学校英語のアメリカ英語と、普段使いのイギリス英語。両方使いこなせれば素敵☆(たぶん無理)
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米語と英語の違いを丁寧に整理してあります。
まさにTotal Book。
自分の英語における密かな野望は、
アメリカではアメリカ発音、イギリスではイギリス発音を使い分ける、、
というのがあります。
浜っ子の自分は関西弁の真似をしようとしてもできませんが。。。
イギリス発音のほうが関西弁の真似よりはできそう??
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英語と米語の発音やスペルの違い、イギリスの食文化や天気にまつわるお話やフレーズが詳しく書かれていてイギリスの魅力を余すことなくご披露!!
中にはかなり難しいスラングや、スコットランドやウェールズ方言まで含まれているので、実用的でないところもありますが、英語を通してイギリス全体に触れる事が出来るのでそれもまた一興。
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仕事で入り用だったので、購入。
イギリス英語とアメリカ英語の対比の部分は、CDもついていて分かりやすいのでは?と思いますが、イギリスの日常会話で出てくるフレーズとやらが、やたらと品がないものが多いのが気になりました。
一応、「くだけた表現」として紹介されているので、これをいきなり使うひとはいないとは思うのですが、それでも、これを知っている必要性というのはあまりないのでは……と思ったり。また、初版が2001年と10年以上前なので、もう使われていない慣用句が載っているのも、気になりました。
内容としては良いと思うので、アップデートを重ねてもらえればなあと思います。
また、個人的な願いですが、イギリス人でも聞き取りにくいらしい、他方言の例を是非ともCDで聞きたかったです。