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中学生の頃に読んだ本。この一冊にはまって、シリーズ全巻購入。想像したことをすべて現実にできる力を持つ気が強く、姉御肌の美人お姫様レノーラ。人の心を読むことができる力を持つ気の弱い王子様コリン。冒険をしていくなかで2人の絆が強まり、恋に発展していく・・。
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どんなファンタジーかな~と思ったら
女の子一人称小説だから読みやすいけどなんか軽い
想像したことが現実になる能力(を持った国)のお姫様と
相手の心の中がのぞけちゃう能力(みんな持ってる)の王子さまが
結婚から逃げ出した先は
いろんな能力をもってひとたちがいて
そこの支配者に消されたひとたちがいて
能力を取り戻したふたりが
トロルやエルフなどの記憶を王子さまが集めて
お姫様が現実にあらわす!暴動だ!
って話
支配者が実は女で、っていうか実はお姫様で、
ってとこがなかなかとっても面白かった~
でもそれ以外は苦痛ではないけど
ちょっと読むのが大変・・ってほででもないけど
うーん
微妙だった
キスしまくる
ケンカばっかりするけどなかよし
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ある程度成長してしまったからかもしれないけど、世界観を理解しようとして矛盾に気が付いてもやもやしてたら終わった、みたいな、そんな感じだった。
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小学生の時に大好きな図書館の先生のオススメで借りた一冊。
とっても面白くてすぐにシリーズ全部見た…はず。
もう一回最初から読み直したいなぁ。
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表紙の装飾と中身が少しちぐはぐな印象。
重厚なファンタジーかと思いきや、軽めのラブコメでした。
続きを読むかは考え中。