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ゆかいなももんちゃんがおすもうをとるお話。
すっごくかわいいお話で、うちのモモも一緒におすもうしてます。
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ももんちゃんシリーズですね。
こちらはももんちゃんがどすこーい、としこを踏むと
さぼてんさんやきんぎょさんがやってきて
みんなでおすもうを取りましたとさ、というお話。
さすがに赤ちゃん向けの絵本なので、あっさり終わりです。
でもかわいいからよしとしましょう(笑)
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★保育園で借りた本★
も・・ももんちゃん、かわいい顔して四股ふみですか。。。
おかげで、息子も四股をふむように。
ぽっちゃり体型の息子がやるとシャレにならないんですが・・・^^;
かなり初期の作品なのか、「どすこーい」とすることで、いつものお仲間きんぎょさんやさぼてんさんが集まってきますが、あれ?おばけさんはこなかった。
やはり、四股ふもうにも足がないから!?
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今回借りてきた5冊のももんちゃんシリーズの絵本の中で一番子どもの受けがよかった。やっぱり擬音が多い方が子どもには楽しいのかもしれない。内容もかわいくて素敵。☆は4.5くらい。
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どすこーい という響きは赤ちゃんにとって新鮮かも。
おなじみのサボテンさんと金魚さんも出てきてほっこりいやされます。
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保育園の園庭開放のとき、お部屋に帰ってから保育士さんが薦めてくれたももんちゃんシリーズ。
「どすこーい」って言うと、ゲラゲラ大笑いして楽しそうでした。
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ももちゃんが、しこを踏むと、あラふしぎ!サボテンは根っこを持ち上げて歩き出し、金魚は水から飛び出して、一緒にどすこーい。スーパー赤ちゃんの魅力にみんなが集まります。
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単純な動きが楽しいらしく何度も読んで欲しがりました。
ももんちゃんのどすこいを真似してみたりもしています。
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野原で一人おすもうをとっているももんちゃん。足を高く挙げてどすこーい!と四股を踏むと、どしーんと地面が揺れてきんぎょが金魚鉢から飛び出し、サボテンが地面から引っこ抜け…。とよたかずひこさん描くももんちゃんはシンプルな線なのにリアルな赤ちゃんらしさを感じさせてくれますが、一人でおすもうをとるももんちゃんの姿も本当に可愛いです。やってくるのがきんぎょとサボテンというのがシュールですが、「ももんちゃんぎゅっ!」できんぎょにもサボテンにも馴染んでいた息子には違和感ゼロだったようでした笑。
読み聞かせの際には、「どすこーい」で一緒に身体を傾け、「どしーん」で身体をぐらぐら揺さぶると、とても嬉しそうにはしゃいでいました。また、「おすもうとってたんだって」「およいでたんだって」という「~だって」の繰り返しが気に入り、読んでいると声を合わせて真似することも。息子に読んだのは2歳になってからでしたが、1歳代の内に読んであげたらもっと長く深く付き合えた絵本になったなと思いました。
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相変わらずももんちゃんに癒やされる。
でも先に読んだ2冊(『ゆーらりももんちゃん』『どんどこももんちゃん』)よりオノマトペ的なことばが少なくて、娘の反応も少なめ。
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さぼてんさん、きんぎょさん、登場。どしーん、で大爆笑。どすこい、では四股は踏めないけれど、片足上げて踏ん張って真似してます。(1歳5ヶ月)
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4ヶ月
表紙は見るんだけど、中身は普通の反応。
絵本全体のことだけど、読んでるうちにだんだん楽しむようになるかな。
30.5.14
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●読み聞かせ。
●ももんちゃんがおすもうをとったから、さぼてんさんやきんぎょさんが自由になったのね。
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2歳3ヵ月。
鉄板のももんちゃんシリーズ。
単純なのにウケがいい。
別の作品でチクっとしてももんちゃんを泣かしてしまったサボテンさんが、
ももんちゃんのどすこーいによって
ももんちゃんのところへやってきたのか〜などと
感慨深い。
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8m
絵本を揺らしながら読むとにやっとする
じっと見ていてたまに手を伸ばす
ももんちゃんシリーズ2冊目 かわいい