紙の本
人と会うのに苦手意識がある人に
2018/06/14 12:11
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
人と会うのに苦手意識がある人にいい本かな。
私自身は人に会うのは楽しいし好きだけど。少数派なのか。
人と会うと苦手って相手のことを考えたり真面目なんだろうなー。逆に私はいいかげん過ぎるかもしれない…。
楽しみ目線とか肯ける話だと思う。
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【読む目的】
良い出会いを作り出すためにはどうしたらいいのか?
【読んだ感想】
人に会うための考え方がとても分かりやすく書かれています。この本を読んだら、人に会うことに対する気持ちが軽くなりました。
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ちょっと前にmixiのコラムで紹介されていた本。
ずっと読んでみたいなぁと思いながら、やっと手にして読んでみた
テレビ関係者だから、横沢流の業界人との付き合い方や
連絡の取り方みたいなのが書かれていると思ってた(勝手な思い込み)
内容は、『人とあう』を突き詰めていく感じ。
著者は人と会うのが苦手と書いていた。
人と会うって気疲れしちゃうし、初対面の方とは緊張して話したらいいか分からない
だけど、『人と会う』と何か得れそうな気がする
むしろ、自分から行かないと何も得れない。そんなことを感じ始めた今日この頃。
そんなときに出会った本だから、共感できる点もいっぱいあり、読みやすいかった 。
最近会ってない人に連絡してみようかな。。。
後日、横沢さんがテレビに出演している姿をみたけど、人と会うのが苦手そうには見えなかった。
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人は本来、人を求めている 「楽しみ目線」を忘れていないだろうか 人付き合いにはうちとけていくプロセスが大事 どこかであなたを見ている人が必ずいるよ 一人になっても人は孤立しない
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人と会うのが得意か苦手かと聞かれたら、私は得意ではないけれど、苦手でもないですw。人の好き嫌いははっきりしている方だと思います。横澤彪 著「それでも人と会おう!」、2001.9発行。「それでも」がついているのは、人と会えば疲れるし、人と会うのは力仕事だからでしょうか。人と会うことについてのエッセイ、楽しく読みました。人と会うということは、構えを解いて相手の懐に飛び込むこと。全くそうだと思います。人と会うトレーニングは、まず挨拶から。私は挨拶をラブコールと思っています。ウォーキング時の挨拶で、随分友達が増えました。秋は、ふと誰かに会いたくなりますね!「懐かしさ」を覚え、「ときめき」を感じて。