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北斗の拳の前の世代の話。強引さは健在。突っ込みたくなるようなシーンが多いのもわざとだろうか。小物の、あれ?あれ?風に戸惑う様が可哀想。
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北斗の拳より前の時代の北斗神拳継承者の話。
物語の最初で北斗の拳の「ケンシロウ」が生まれるシーンがあって、
そこでリュウケンがケンシロウを抱っこしてるんだけど、
北斗の拳の「修羅の国編」でケンシロウはラオウ・トキと共に脱出してきたってあったはずでは・・・(笑)。
まぁそんな細かいことは抜きにして、めちゃめちゃ面白い話です。
テンポは軽快だし、ストーリーも史実と絡めてるので時代設定など分かりやすいですし。キャラの個性も立ってるしね。でかすぎる人とか小さすぎる人が登場するあたりは相変わらずですが(笑)。
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コレが載ってる雑誌を創刊から買ってて…はまってます。今は雑誌のほうは買ってないのですが。『北斗の拳』のほうは詳しく知らないのです。
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北斗の拳の続編的な作品
続編といっても時系列的には過去です
北斗の拳に比べてザコが少なく常に五分五分の戦いなので緊張感があっていいですね
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北斗の頃より絵が細かくなってて、上海の黒い感じがよく出てていいですね。
「お前はもう死んでいる」が中国語なのがたまんないですね。
高校の頃の塾の先生と語った一冊。
1〜4巻まで所有
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租界時代っていう時代設定がすごくいいです。
わたしの中国武術の先生がケンシロウと霞拳四郎の
モデルなんだそうです。
友達思いでひたすら正義感が強いところとか、
道に一生捧げてるところとか確かにいろいろ似てるかも。
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「閻王」の名で恐れられているケンシロウ。
新たな、北斗の歴史を再び読めるなんて幸せなことだと思う。
朋友(ポンヨウ)たちの仇を討つべく、再び上海へ旅立つ拳志郎。
「紅華会」への復讐が、今、始まった!
「おまえはもう死んでいる」も嬉しい。
「北斗の文句はオレに言え」っていうのは、新たな名セリフになりえるのかな~