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紙の本
こういうのをアートゆうんじゃ
2003/01/10 06:53
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:鳥居くろーん - この投稿者のレビュー一覧を見る
あぁ。
いい。良過ぎる。
あかん。卒倒してしまいそうや。
なにがいいって、いいもんを他にどう言えっちゅうんじゃ。
いいもんはいい。
とくにあの絵本テイスト読み物(っちゅうのか?)『お母さんザツだから。』あれだけにでも千円はらったる。
あと、すごろくのウラの絵。ワシあれ壁に貼るわ。
せやけどな。この本買ってあの人の金儲けに加担するの、ワシ癪にさわるねん。な? お前もそう思わへん?
だいたいなぁ、あの人が大ブレイクでもしてみ、世の中えらいことになるで。風紀は乱れる、子供はアホになる、みっひーが流行る……
……ま、ありえへんけどな。
せやからな、この本、お前に貸しといたるわ。そしたらサイバラは儲からん、お前は本を読める、万々歳やろ? な? そうしぃ。
あ? お礼? あぁ百万で手ぇ打っといたるわ。ま、遠慮すんなや。ホレ。安い買いもんや。
な。まちがっても買ったりしたらアカンで。
紙の本
青木雄二氏も匙を投げた(笑)
2001/11/09 02:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Uhehonic - この投稿者のレビュー一覧を見る
つい先頃の脱税追徴に懲りる事も無くサイバラの勢いは天井知らず! 最後の広告ページまで手抜かり無く壊れてます。これに比べたらVO●なんてよく校正されてる本といえるでしょう。天野祐吉氏が真面目にサイバラが当たる術を語っていて笑えます。
看板に偽り無し!
紙の本
超豪華!7大ふろく!と聞いてときめく貴方に!
2002/06/30 11:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:じゃりン子@チエ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本の主役は「ふろく」なんです。中身なんかいいんですよ、無くて。実際無いし! それより「ふろく」の話をしようぜえ。懐かしの「銀はがし」麻雀風でしょ。人生のリセットボタン有りで、ゴールは大ブレイクの「人生すごろく」でしょ。テンパったサイバラ女史の表情のアイロンプリントでしょ。お金だの大砲だの書いてあるスタンプでしょ。ありがたくないポスターでしょ。あと、何といっても組立式の「黒心危機一髪ゲーム」「西原大明神御告宣告おみくじ」これなんか紙ですよ。やま折りとか、たに折りとかあるんですよ。のり、とか。なつかしいよ。欲しくてたまんなかったけど買ってもらえなかった「りぼん」とか「なかよし」のふろくたちを思い出します。
「ビックリマンチョコ」です。この楽しさは。無駄、だけど懐かしい、手に入れることが出来る自分が嬉しい。表紙もボトルキャップのサイバラ仕立て。
この装いが普段は小学一年生担当の「編集の水野君」のヒットのための計画だったのか、それともやりたい放題作った結果にすぎないのかは分かりませんが。
青木雄二、中谷彰宏、池田理代子などなど、無駄に豪華なゲストに反して中身のない企画。でもいいです。楽しいし。雑誌だし。
棚にたまったチョコエッグを見てボーゼンとする人、ビックリマンチョコを箱買いしてしまったバカな貴方にお勧めです。
紙の本
良くも悪くも福袋、数撃ちゃ当たる?
2001/12/09 09:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:川原 いづみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
良くも悪くも福袋のような本。ふろくがたくさん綴じ込んであるんですが、工場の人はこれ作るの大変だったでしょう、きっと。サイバラ初体験のダンナに見せたところ、感想は「なんじゃこりゃ?」でありました。今まで読んできたマンガと全く違う世界に愕然としたらしい。中に特製弁当とそのレシピが載っていて、いつか喧嘩した時仕返しに利用しようかと考えてみたり(修復不可能になる可能性大かも)。この中では高須クリニック専用ページが一番好きかなぁ。企画の数で勝負!のこの本、寒いネタも結構多いです。
紙の本
ここまでやると、もうわけわかりません。でも、ここまでにしておきましょう。
2001/11/15 23:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Pyon太 - この投稿者のレビュー一覧を見る
わたしは西原フリークで、なんでもかんでも買ってきましたが、ここんとこ「急ブレーキ」のかかるものが立て続けに出て、この「1年生」がとどめですね。これまでのは「シール」と「はがき」。この2つで「あらら…、これはちょっといただけませんわ」と思っていましたが、この「1年生」で「あー、だめだこれわ」になってしまいました。「大ブレイク」するキャラであのビンボくさいガキですか? どうしてあれが今時の子供にウケルと思えるのでしょう? あとなんか厚紙の付録見たいのがいっぱいあって、本が読み難いのなんの。それからヘンな対談みたいのでページを埋めて…。「楽して儲けるには、キャラで勝負」ってのは、そうなんでしょうけど、これまでの御実績からして、その筋で勝負は無理なんではないか、と。西原画伯の土俵というか種目と、「かわいいキャラ」はぜんぜん違うところです。異種格闘技戦です。しかも弱い方です。この企画、小学1年生の担当のお兄ちゃんのアイデアなんですか? お兄ちゃんのやる気はよかったですが、相手がわかってなかったんですね。これは西原画伯の行くべき道ではありません。これまで通りのアウトロー路線でよいのではないか、と。しかしキャラが手抜きと言うか、なんというか、ヘンな生物的描き方はやめてほしいっす。これまで通りの普通のマンガが一番面白いっす。
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