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紙の本
編集者コメント
2004/05/21 03:15
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投稿者:岩本登志雄 - この投稿者のレビュー一覧を見る
水辺は生活自然環境の重要な一部であるという認識の高まりとともに、水域浄化に対する要望は年々強くなっています。本書は、長年にわたり千葉県内での浄化施設設置にあたって指導等を行ってきた著者が、現場での豊富な経験を踏まえ、湖沼、河川および排水路の水質浄化技術について、多くの事例とともに系統的にまとめたものです。焦眉の急が告げられている窒素およびりんの除去技術についても詳述されており、実務レベルでの貴重な指針書となっています。
【著者紹介】
本橋 敬之助(もとはし けいのすけ)
1942年:千葉県生まれ
1970年:東北大学大学院博士課程修了・農学博士
執筆時:千葉県環境研究センター 排水研究室長
【目次】
第1章 水域の汚濁と自浄・自濁作用
第2章 水質汚濁の現状と防止対策
第3章 生活排水の対策と現状
第4章 水域浄化の取り組みと現状
第5章 水域浄化の対象物質と目標
第6章 湖沼の浄化技術と事例
第7章 河川の浄化技術と事例
第8章 排水路の浄化技術と事例
第9章 窒素およびりんの除去技術と事例
【詳細情報】
より詳しい内容・目次については
http://www.kaibundo.jp/syousai/ISBN4-303-58820-2.htm
でご覧いただけます。
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