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「あらしのよるに」の作者きむらゆういちさんの、またまたオオカミが出てくるお話。さすがのオオカミくんもちょっと怖い大きなクマくんとの友情物語。
やっぱり友達って悪くないよね♪
娘は気に入っていましたが、私的には「まあまあ」だったかな。
でも、なんか好きな感じなんですがね。
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「あらしのよるに」シリーズもそうですが、きむらゆういちさんの「オオカミ」って可愛いですね。最後のページが好き。
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絵がとても奇抜だけど読んでいて心が温かくなります。
ひとりより友達がいた方がやっぱり楽しいよね・・・
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☆「あらしのよるに」の作者として有名な木村裕一さんの絵本。
”ひとりでいるのが一番気楽でいい”と思っていたオオカミが、ある日クマと出会い、”誰かと何かをする事の楽しさ”を知る。
田島征三さんの色彩豊かな画風が、この絵本をひき立てています。
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いつもいつも1人が気楽でいい・・と思っていたオオカミだけど、クマの事が気になり、最後のページでは自分の住処にクマの似顔絵を貼っていたり・・ふふふ。
何だか心が温かくなります♪
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大人:
出会った熊がどんなやつかわからず、おそるおそるも付き合っていき、いろんな出来事の中で信頼関係が生まれていくような、そんな話。
オオカミの被害妄想が面白い。
3歳児:
あまり反応はなかったが、だまって最後まで真剣に集中して聞いていた。
3歳児には、他がどう思っている、自分がどう思っているという感情的な面白さの内容のものは、分かりにくいようです。
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2012年度 2年生 7分
2009年度 2年生 10月
2009年度 4年生 10月 6分
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田島さんってことで借りた絵本。でも文章ががっかり。「あらしのよるに」の作家さんだった。同じレベルの鳥肌モノ。わざとらしくて苦手。
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”一人でいるのが一番気楽でいい”オオカミはずっとこう思っていました。そんなある日、いきなり声をかけてくるものが現れました。それは、強そうなクマでした。「オイラと一緒に獲物を探さないか。」オオカミは用心しながらついて行くことにしました。
こいつ、獲物を見つけさせて横取りするつもりかな?オレを食べる気じゃ無いだろうな?心配しながら歩くオオカミ。けれど、段々と気になるようになってきました。これが友達ってやつなの?
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「オイラと いっしょに えものを さがさないか。」オオカミにクマが声をかけます。「ひとりで いるのが いちばん きらくでいい。」そう思うオオカミはその後クマに用心しながら、行動を共にします。2匹で色んな経験をし、それらがいい思い出となり、最後にはほっとする結末が待っています。
友達とはつくるものではなく、自然にできるものなんだなとあらためて感じる絵本です。
12月末期限テーマ;ともだち
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きむらゆういちさん&田島征三さんの「オオカミの」シリーズ。
「一人の方が気楽でいい、友達? 何だか面倒だな」 そんなオオカミの前に気になる相手が現れます。『ともだち』ってなにかなと考えるきっかけになる絵本です。
「オオカミ」シリーズ第2弾です。
対象年齢:5歳くらいから
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「ひとりのほうがきらくでいい」と思ってるオオカミが、クマに出会うお話。
「オオカミ」シリーズ第2弾。
やはり思い込みの激しいオオカミが面白いし、ラストもホッコリ。
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獲物さがしをしてたら大きな熊に出会い一緒にさgそうと
でも疑ってしまいなかなか信用できない
はちみつくれたけど
まだ信用できない
そしたら崖から落ちて
おそわれるとおもったら
助けてくれた
魚を都って食べてたらくまが右手を後ろに隠してる
まだ信用できない
でもそれは蜂にさされたからだって
見かけによらず慎重で、心配性なおおかみがおもしろい
やっぱ一人がいい
でも時々思い出すくま